言語処理学会フェロー
2024年度
- 飯田 仁: 言語処理学会創設準備と年次大会ならびに自然言語処理刊行などの定着活動
- 石崎 俊: 言語処理学会の国際化および「言語処理学辞典」出版事業の推進
- 乾 健太郎: 知識と推論による言語情報編集の計算モデルの研究
- 奥村 学: 多様なメディアのテキストに対する自然言語処理技術の向上
- 佐藤 理史: 実例型翻訳の提案,大学入試現代国語ソルバーと短編小説自動生成の実現
- 島津 明: 言語処理学会設立への寄与,特に,編集委員会の組織整備,査読体制の確立
- 隅田 英一郎: 高精度ニューラル翻訳システムの開発・実用化と自動翻訳技術の普及
- 徳永 健伸: 自然言語処理の普及および言語資源流通の促進
- 中岩 浩巳: 日本語語彙大系の構築や音声翻訳,産学連携によるデータサイエンス教育
- 中川 裕志: 専門用語抽出の実用化と統計機械学習に基づく自然言語処理技術の発展,AI倫理と法制度の普及
- 橋田 浩一: 実社会と研究を融合する情報基盤の構築
- 松本 裕治: 形態素解析および係り受け解析の研究開発と実用化および人材育成