投稿時カバーレターテンプレート(宛先: nlp-submit@anlp.jp) 言語処理学会編集委員会 御中 雑誌『自然言語処理』に下記の論文を投稿します。 よろしくお願い致します。 (1) 投稿論文情報 論文の種類:(論文・技術資料・解説論文のいずれか) 著者:(全員の氏名) 表題: 概要:(600字以内) 代表著者の連絡先:(氏名、郵便番号、住所、所属機関、部課名、電話番号、メールアドレス) すべての著者の氏名と所属(複数の所属がある場合は、すべてお書きください。) 言語処理学会会員の著者(著者のうち1名以上)の会員番号 (2) 確認事項 注: ・投稿論文が2重投稿に当たらないことを述べてください。 ・投稿論文の内容の一部が,他の雑誌で発表済みである場合は,既発表論文と投稿論文の差分 (50%以上必要)について述べてください. ・雑誌論文以外で発表済みの場合は,発表した国際会議などの出典情報を示してください.  (著作権上問題ないことを、述べてください。) 例文: a. 本論文は、言語処理学会が定める2重投稿に当たらないことを確認しました。 b. 本論文の一部は、下記の雑誌論文で公表済みですが、   本論文と既発表論文には次のような50%以上の差異があります。 c. 本論文は、下記の{研究会・年次大会・国際会議等}の論文を拡張・翻訳したものですが、   元論文は雑誌論文ではなく、2重投稿に当たりません。また、「3.3 既発表文献の記載」 に従って、原稿中に明記しました。 c1. 既発表論文の著作権は、保持しており、   採択時には著作権を言語処理学会に譲渡することができます。 c2. 既発表論文の著作権は、移譲していますが、     元論文の拡張版・翻訳版を言語処理学会に投稿しても問題ありません。    (拡張版の場合には25%以上の差分があることを示してください)   元論文の著作権に関する情報例: * 元論文の著作権移譲に関するURLは以下の通りです。     * 元論文の著作権表示は Creative Commons Attribution 4.0 International License です。 (3) 査読用原稿(PDFファイル名) 本メールに添付します。 -- メール送信者氏名 添付ファイル(投稿日_FirstAuthor.pdf) 例: 20150101_sato.pdf