編集委員会では2013年の掲載論文から次のサービスを実施しています.
校正費用は学会が負担し,校正結果に不備がある場合には,一回限りですが確認・質問が可能です.ただし,著者が英語のネイティブスピーカ等で,英文校正を希望しない場合は省略可能です.なお,校正について論文の謝辞にご記載いただく必要はありません.