言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)は,2021年3月15~19日の期間,ワークショップを含めて5日間の日程で開催いたします.
主としてZoomとSlackを利用して,会期中のすべてのプログラムにオンラインで参加し,発表・聴講・議論をすることができます.
2021年 3月15日(月)- 3月19日(金)
|
チュートリアル,スポンサーイブニング |
|
本会議 第1日 |
|
本会議 第2日,オンライン懇親会 |
|
本会議 第3日 |
|
ワークショップ |
参加者限定サイト(要パスワード)
【参加者の皆様はオンラインでご参加下さい】
共催: 北九州市 |
協賛:北九州観光コンベンション協会 |
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は5件です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月18日)のクロージングで発表されます.授賞予定スポンサーは,下記の通りです(申し込み順).
富士通株式会社 |
株式会社LegalForce |
株式会社デンソーアイティーラボラトリ |
株式会社サイバーエージェント |
Sansan株式会社 |
富士通株式会社 | 株式会社LegalForce | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ |
株式会社サイバーエージェント | 株式会社リクルート | 楽天株式会社 |
Sansan株式会社 | Yahoo! JAPAN | Google 合同会社 |
国立国語研究所 | LINE株式会社 | 株式会社みらい翻訳 |
バイドゥ株式会社 |
自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています.
口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる発表形態を選択してください.
いずれの形式もZoomを利用します.特にポスター発表は,NLP2020と同様に,物理的なポスターを使わず,完全にヴァーチャルで実施します.
年次大会では,「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という言語処理学会の設立趣旨に鑑み,口頭発表セッションの並列度を低く抑えること,ポスター発表セッションは口頭発表セッションとは並列にしないこと,の2点に留意してプログラム編成を行ってきました.一方,発表申し込み数は年々増加し,プログラムが過密になる傾向にあります.ゆとりのあるプログラム編成のために,口頭発表セッションとポスター発表セッションを並列に行います.また,ポスター/口頭発表の区分の変更をお願いすることがあります.ご理解よろしくお願いします.
特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし,テーマセッション及びワークショップを実施いたします.
テーマセッションは,例年通り年次大会の1セッションとして本会議中に開催されます.特に言語処理関連分野とは縁が薄いと感じておられる研究者の方々からの発表を奨励するための,分野横断的口頭発表セッションです.原則口頭発表のみとなります.また,全ての発表が選奨の対象となります.なお,テーマセッションの中には最後に総合討論の時間を設けているものがあります.総合討論を通して,参加者の間でより活発な討論ができるような場を持ちたいと考えています.
ワークショップは,特定のテーマに関する自由度の高い企画で,そのプログラム構成はオーガナイザ(テーマ提案者)に一任されます.参加者からの発表のほか,招待講演,パネルセッションなどが企画されることがあります.詳細はそれぞれのワークショップのウェブページを参照ください.
ワークショップ内の発表は選奨の対象とはなりません.
• なお,テーマセッション,ワークショップともに発表者の会員資格の有無を問いません.
チュートリアルや招待講演など,例年通りの企画も実施します.多数の皆様のご発表,ご参加をお待ちしています.
こちらのページをご参照ください.
招待講演を2件,行います.
3/16(火) 12:50-13:50
3/17(水) 10:50-11:50
3月15日(月)午後に,4件のチュートリアルを行います. チュートリアル資料は,参加者限定サイトの中で公開しています(大会終了まで限定公開).
3月15日(月) 13:00-14:45
3月15日(月) 13:00-14:45
3月15日(月) 15:15-17:00
3月15日(月) 15:15-17:00
本会議内に以下の 2 件のテーマセッションを設けます.発表申込方法は本会議内の一般発表と同じです.開催日時は,大会プログラムをご覧ください.
提案者 |
投野 由紀夫(東京外国語大学) |
奥村 学(東京工業大学) |
根岸 雅史(東京外国語大学) |
篠崎 隆宏(東京工業大学) |
荒瀬 由紀(大阪大学) |
和泉 絵美(京都大学) |
石井 康毅(成城大学) |
内田 諭(九州大学) |
能登原 祥之(同志社大学) |
自然言語処理の分野では近年言語教育への応用を指向する研究が活発に進められ,学習者の読解や作文を支援するシステム,学習者の作文を自動添削するシステム,学習者の作文を自動採点するシステムなどの開発も行われるようになってきている.また音声認識技術も発達し,学習者の発話の自動採点も実用化が現実味を帯びてきている.このように,シーズとしての技術に関する研究は数多く見られるものの,言語教育分野の研究者がどのような技術を求めているか(ニーズ)と必ずしも合致している保証はない.そこで,本テーマセッションでは,言語教育を専門とする研究者が現在どのような技術を必要とし,自らどのようなことを試みているか,言語処理を専門とする研究者がどのような技術を有しており,どのようなことを試みているか,に関する発表を集め,双方の研究者のニーズ,シーズのマッチングを行い,より有機的な連携を行うための議論の場を提供したい.
2015年(第21回)から始まった本テーマセッションは,第22回(2セッション,10件),第23回(3セッション,14件),第24回(2セッション,10件),第25回(1セッション,9件),第26回(1セッション,5件)と発表を集めることができた.また今年度は『自然言語処理』に本テーマセッションの解説記事も掲載されたので,言語処理系の研究者の関心をより集めることができると期待している.
提案者 |
影浦 峡(東京大学) |
山田 優(関西大学) |
藤田 篤(情報通信研究機構) |
西野 竜太郎(合同会社グローバリゼーションデザイン研究所) |
新田 順也(エヌ・アイ・ティー株式会社) |
機械翻訳(MT)と人間の翻訳では,行われていることが異なる.MTは起点言語テキストと目標言語テキストの変換を言語的プロセスと見なしているが,翻訳は言語的プロセスをふまえつつ多様な要因を考慮して遂行される.しかしながら人間の翻訳プロセスが十分な解像度で明らかにされていなかったため,MTを翻訳実務の中でどう活用するかだけでなく,翻訳に有効な言語処理技術としてどのようなものがありうるかについても,問題定義と共有の段階から十分ではない状況が続いている.翻訳プロセスが解明されていないことはまた,翻訳教育の体系化や翻訳サービスの適切な理解も阻む要因となっている.
こうした背景をふまえ,本テーマセッションでは,翻訳プロセスの明確化とそれをふまえたMTを含む技術的課題の共有を目指し,翻訳プロセスを語るメタ言語の構築,翻訳技能の科学的明確化を通した体系的な伝達・継承・理解,実務や教育から見たMTの位置づけ,人間の翻訳プロセスを考慮したMT技術や関連言語処理技術,人間と機械に共通する評価の枠組み等に関する発表を募り,相互の理解を図る.
3月19日(金)に,以下 4 件のワークショップが開催されます.ワークショップの内容・発表方法等,詳細は,それぞれのワークショップのオーガナイザ(テーマ提案者)が開設するウェブページをご覧ください.
提案者 |
Xianchao Wu (NVIDIA) |
Gang Niu (RIKEN) |
Haitao Yu (Tsukuba University) |
Peiying Ruan (NVIDIA) |
Yi Zhao (NII) |
Mana Murakami (NVIDIA) |
Yulan Yan (IBM) |
Khanh Vo Duc (NVIDIA) |
HP |
https://sites.google.com/view/cai-workshop |
クリエイティブAIと呼ばれる自然言語処理(詩,俳句,物語文など),映像(絵画,アニメーションなど),音声(古典か現代的な音楽の生成,歌など)のニューラルネットベースの自動生成技術は,Attentionベースのエンコーダ・デコーダモデル(Transformer)や敵対的生成ネットワーク(GAN),変分オートエンコーダ(VAE)等の新しいディープラーニング手法により近年目覚ましい進化を遂げている.その一方,人とチャットボット間のマルチモーダルなコミュニケーションをテキストまたは音声ベースで提供する会話型AI製品は,日本だけでなく世界的に数百万レベルのユーザを獲得している.会話型AI製品の強力なペルソナを構築する為,チャットボットはマルチターンの会話を通じ対話的に詩の生成,歌の生成,歌唱,物語生成が可能なように強化・拡張をされてきている.さらにQAスタイルおよびIR(情報検索)指向のチャットボットの,一般的ドメインおよび特定ドメイン(金融,ヘルスケア,感情的な純粋なチャット等)も,マルチモーダルかつマルチターンの相互作業をサポートする為に生成的かつ創造的で説明可能なAIモデルを必要としている.本ワークショップでは,大規模データセット,オープンソースアーキテクチャ,分散型GPUプラットフォームを活用したクリエイティブAIや会話型AIに関係する最先端の研究を収集,共有,議論する事を目的とし,10〜15件のプレゼンテーションを招待することを目標とする.
クリエイティブAIと会話型AIを組み合わせることで,対話的な音楽療法,子供の描画補助,社交不安障害や高齢者の認知に対する感情的なケア等,マイノリティグループの学習や世界とのコミュニケーションを支援するためにAI技術の提供を目指す.
Creative AI, training generative deep neural networks for NLP (such as poems, Haiku, stories), image (such as painting, animation), and speech (such as classic and popular music generation, singing), has achieved impressive milestones during recent years, thanks to deep networks such as attentive encoder-decoder architectures (Transformers), generative-discriminative frameworks (GANs) and self-supervised encoders (VAEs). On the other hand, conversational AI products, text and speech based multi-modal communication between chatbots and human beings, have obtained million-level users in Japan and globally. In order to construct the strong persona of conversational AI products, chatbots are enhanced to be able to interactively write poems, create songs, sing, and even tell stories, through multi-turn communications. Furthermore, QA-style and IR-oriented chatbots of general domains and vertical domains such as finance, healthcare and even emotional pure-chatting are also requiring generative, creative and explainable AI models to support the multi-modal and multi-turn interactions with human beings. In this workshop, we are aiming at collecting, sharing, and discussing state-of-the-art research on creative AI and conversational AI, empowered by large-scale open datasets, open-source architectures, and distributed GPU platforms.
Most importantly, with creative AI combined with conversational AI, we are aiming at bringing AI to help assisting under-represented groups’ learning and communicating with the world, such as interactive music therapy, children’s painting guiding, emotional caring for social phobia and elderly cognition guarding.
提案者 |
鈴木 潤(東北大学) |
乾 健太郎(東北大学/理化学研究所) |
井之上 直也(Stony Brook University) |
加藤 拓真(東北大学) |
関根 聡(理化学研究所) |
Diana Galvan-Sosa(東北大学) |
鈴木 正敏(東北大学/理化学研究所) |
⻄田 京介(NTTメディアインテリジェンス研究所) |
松田 耕史(理化学研究所/東北大学) |
宮脇 峻平(東北大学) |
HP |
https://sites.google.com/view/nlp2021-aio/ |
知識に基づいた質問応答システムの実現は,自然言語処理の大きなゴールの一つです.しかしながら,その実現や評価のためのデータセットの多くは英語に限られています.本ワークショップでは,クイズを題材とした日本語QAデータセットJAQKETを使って,日本語質問応答システムのコンペティションを開催します.具体的には,事前にシステムを構築して持ち寄っていただき,その場で勝者を決定するライブコンペを行います.また,各チームによるシステム報告を行っていただきます.機械読解や質問応答の第一人者による最新の研究動向の解説や,クイズ作家を招いてご講演いただく企画も予定しています.
(参考URL: https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/projects/aio/ )
提案者 |
須藤 克仁(奈良先端科学技術大学院大学) |
小町 守(東京都立大学) |
梶原 智之(大阪大学) |
HP |
https://sites.google.com/view/nlp2021-ws3/home |
自動言語生成の技術が急速に進展し,時に人間以上の品質と言われるようになった.このような時代にBLEU等単純な自動評価はもはや力不足であり,BERT等を用いた高精度な自動評価が提唱されている.また,参照文との比較によらない品質推定と呼ばれる技術も進化を遂げている.一方で自然言語処理は人間の書いた文章の評価や品質推定にも利用され,その対象は人間か機械かという垣根を越えつつあるとも言える.本ワークショップでは様々な評価・品質推定タスクを横断的に捉え,人間や機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか,について,評価や品質推定の観点だけでなく,人間の作文支援や自動言語生成の観点も含めて広く議論することを趣旨とする.
提案者 |
高瀬 翔(東京工業大学) |
井之上 直也(Stony Brook University) |
HP |
https://sites.google.com/view/nlp2021ws |
自然言語処理技術に対する期待は近年急激に高まっていますが,質の高い研究開発を行える若手人材が不足しているという声が多く聞かれます.こうした状況を打開するためのワークショップが過去にも企画され,勉強会・研究会等を通じた所属横断的な交流が増え,普段明文化されにくい研究のノウハウ(研究の進め方,研究が研究として成り立つまでの過程,ライフワークバランス,キャリアプランなど)が共有される機会が増えたように思われます.しかし,コロナ禍にあったこの1年で勉強会や学会が急遽オンライン開催に移行したことで,こうした機会を持つことが難しくなってしまい,状況は好転するどころか,学生や若手研究者は不安が募るばかりと考えられます.
本ワークショップは,減ってしまった情報交換の機会を提供すると同時に,今後コミュニティとしてこうした状況に対処していくための持続的な施策を参加者の皆様と探る場を設けます.具体的には,キャリアや研究のデザインについての考え方,これからの勉強会・学会のあり方などについて,識者の話題提供を交えながら議論したいと考えています.
「スポンサーイブニング」をオンラインで開催します.「スポンサーイブニング」の目的は,NLP2021のスポンサーの方と参加者(特に学生のみなさん)が直接交流するきっかけを作ることです.ぜひこのイベントに参加し,まずは気軽にスポンサーからのメッセージを聞いてください.「スポンサーイブニング」の概要は以下の通りです.
3月17日(水)19:00-21:00に,オンライン懇親会を行う予定です.オンライン懇親会では主にgather.townを利用します(最初にZoomで全体の挨拶やgather.townについての簡単な説明を短時間行います).gather.townでは参加者が自由に移動でき,参加者同士で会話ができます.オンラインでの開催ですが,コロナ前と同じように,いろいろな参加者と議論したり,雑談をしたりできる場となることを期待しています.皆さまからの多数の参加をお待ちしております.
参加者同士やスポンサーとのコミュニケーションにご利用ください.詳細は参加者限定サイトをご参照ください.会期前から使用できますので,事前の議論・案内等にもご活用ください.
大会発表申込受付開始 | 2020年12月15日(火) |
大会発表申込・論文原稿締切 | 2021年 1月15日(金)午後3時 |
発表申込と同時に予稿集の原稿をPDFで投稿していただきますよう,お願いします.
一般発表への申し込みには言語処理学会への会員登録が必要ですのでご注意ください(会員登録はこちらから).なお,テーマセッションへの発表申込の場合は言語処理学会への会員登録は不要です.
その他,発表申込・原稿提出・大会発表各要項はこちら
発表申込の締切は1月15日(金)午後3時です.
締切を過ぎてからの申込みや変更は一切できませんのでご注意ください.
なお,Web 経由での申し込みが不可能である場合には,下記までご連絡ください.
予稿集を一般公開しました.
参加者限定サイトに予稿集・チュートリアル資料を限定公開しました.大会当日までにダウンロードしておいてください.また,予稿集は大会終了後(4月)に一般公開されます.
特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞が与えられます.
言語処理学会年次大会の規定をご覧ください.
若手奨励賞は,
「年次大会の開催年の4月1日において満30歳未満のもの」
を対象とし,主に当該研究論文と筆頭著者の将来性を評価し,筆頭著者(人)に対して贈られる賞です.
選考対象者は以下の要件に該当する必要があります:
年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会(GSK)との共同事業です.
参考: 言語資源賞について(GSKホームページ)
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は5件です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月18日)のクロージングで発表されます.
授賞予定スポンサーは,下記の通りです(申し込み順).
今大会では試験的に,15件程度の発表論文を「委員特別賞」として大会委員長名義で表彰します.「新規性」や「有用性」に関連する観点を審査員が独自に設定し,それらの観点で光るものを選出する方針です.投稿論文だけでなく,当日の発表内容・方法にも基づいて審査します.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月18日)のクロージングで発表されます.
第27回年次大会の表彰一覧はこちらです。
当大会での発表,聴講,企画等の参加には事前登録または直前登録による参加登録が必要です.以下の点にご注意ください.
言語処理学会入会案内: https://www.anlp.jp/guide/admission.html
参加登録の受付はすべて終了しました.
会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます.[特定商取引法に基づく表示]
事前登録 | 直前登録 | |||
---|---|---|---|---|
一般会員 |
6,000円
|
※1 |
9,000円
|
※1 |
学生会員 |
3,000円
|
※1 |
6,000円
|
※1 |
賛助会員 |
6,000円
|
※1 | - | |
非会員 |
15,000円
|
※2 |
18,000円
|
※2 |
非会員 |
6,000円
|
※2 |
9,000円
|
※2 |
※1 ... 不課税,※2 ... 税込
221名の方に大会賞審査にご協力いただきました.(受賞論文はこちら)
大会賞審査員(氏名の公表に同意いただいた方のみ.順不同):
阿辺川 武 | 安達 久博 | 相澤 彰子 | |
田村 晃裕 | 寺井 あすか | 石野 亜耶 | |
Chenhui Chu | 持橋 大地 | 河原 大輔 | |
堂坂 浩二 | 越前谷 博 | 江原 暉将 | |
江里口 瑛子 | 桝井 文人 | 富士 秀 | |
藤田 篤 | 藤田 早苗 | 福本 文代 | |
船越 孝太郎 | 秋葉 友良 | 新納 浩幸 | |
郡司 隆男 | 杉山 弘晃 | 小林 隼人 | |
濱崎 雅弘 | 萩行 正嗣 | 柏岡 秀紀 | |
大内 啓樹 | 増市 博 | 能地 宏 | |
鈴木 久美 | 谷中 瞳 | 金山 博 | |
斎藤 博昭 | 石垣 達也 | 小林 一郎 | |
後藤 功雄 | 山田 育矢 | 稲葉 通将 | |
井上 昂治 | 乾 孝司 | 乾 健太郎 | |
井佐原 均 | 石下 円香 | 伊東 伸泰 | |
岩倉 友哉 | 原島 純 | 水野 淳太 | |
梶原 智之 | 亀甲 博貴 | 上垣外 英剛 | |
金丸 敏幸 | 古宮 嘉那子 | 狩野 芳伸 | |
藤田 桂英 | 加藤 恒昭 | 吉川 克正 | |
大附 克年 | 賀沢 秀人 | 根本 啓一 | |
新里 圭司 | 今村 賢治 | Kevin Duh | |
小原 京子 | 菊池 悠太 | 木村 泰知 | |
金水 敏 | 石川 開 | 北岡 教英 | |
大竹 清敬 | 清田 陽司 | 竹内 孔一 | |
吉野 幸一郎 | 小磯 花絵 | 村上 浩司 | |
小町 守 | 駒谷 和範 | 黒田 航 | |
白井 清昭 | 窪田 悠介 | 内海 慶 | |
栗林 樹生 | 黒橋 禎夫 | 若林 啓 | |
影浦 峡 | 神崎 享子 | 川崎 義史 | |
岸田 和明 | 田中 牧郎 | 岩山 真 | |
三輪 誠 | 森下 睦 | 丸山 岳彦 | |
土田 正明 | 荒木 雅弘 | 水上 雅博 | |
吉川 将司 | 山口 昌也 | 浅原 正幸 | |
松本 裕治 | 松田 寛 | 松原 茂樹 | |
松本 和幸 | 上野 未貴 | 南 泰浩 | |
峯島 宏次 | 吉田 稔 | 佐々木 稔 | |
光田 航 | 宮尾 祐介 | 宮田 玲 | |
北村 雅則 | 村岡 雅康 | 中村 誠 | |
森 辰則 | 森田 一 | 村田 真樹 | |
村脇 有吾 | 内山 将夫 | 山本 幹雄 | |
永田 昌明 | 中島 伸介 | 中澤 敏明 | |
難波 英嗣 | 井之上 直也 | 那須川 哲哉 | |
二宮 崇 | 西田 京介 | 野本 忠司 | |
西田 典起 | 奥村 紀之 | 小田 悠介 | |
荻野 綱男 | 荻野 紫穂 | 大野 誠寛 | |
岡崎 直観 | 奥村 学 | 奥 健太 | |
大関 洋平 | 乙武 北斗 | 馬 青 | |
徳久 良子 | 永田 亮 | 飯田 龍 | |
斉藤 いつみ | 赤峯 享 | 櫻井 成一朗 | |
菅原 朔 | 安藤 真一 | 笹野 遼平 | |
千葉 庄寿 | 関 和広 | 関根 聡 | |
渋木 英潔 | 柴田 知秀 | 重藤 優太郎 | |
延澤 志保 | 嶋田 和孝 | 高瀬 翔 | |
清野 舜 | 白松 俊 | 木山 幸子 | |
小林 颯介 | 佐藤 理史 | 須藤 克仁 | |
松吉 俊 | 数原 良彦 | 鈴木 潤 | |
吉田 康久 | 佐野 大樹 | 榊 剛史 | |
橋本 泰一 | 高村 大也 | 高岡 一馬 | |
武田 浩一 | 竹内 和広 | 竹澤 寿幸 | |
松崎 拓也 | 田森 秀明 | 田中 英輝 | |
田中 貴秋 | 渡辺 太郎 | 岡 照晃 | |
三田村 照子 | 高橋 哲朗 | 酒井 哲也 | |
中川 哲治 | 小木曽 智信 | 大熊 智子 | |
水本 智也 | 坪井 祐太 | 土屋 雅稔 | |
塚田 元 | 鶴岡 慶雅 | 平尾 努 | |
綱川 隆司 | 石岡 恒憲 | 内田 諭 | |
内山 清子 | 内海 彰 | 宇津呂 武仁 | |
柏野 和佳子 | 山田 一郎 | 山本 和英 | |
安田 宜仁 | 三浦 康秀 | 小川 泰弘 | |
江原 遥 | 近藤 泰弘 | 松林 優一郎 | |
吉永 直樹 | 横井 祥 | 横野 光 | |
吉田 光男 | 吉岡 真治 | 牛久 祥孝 | |
吉村 賢治 | 林 良彦 | 林部 祐太 | |
佐々木 裕 | 内田 ゆず |
お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします.
プログラムや発表に関する問い合わせ:
参加手続きや支払いに関する問い合わせ:
テーマセッション・ワークショップに関する問い合わせ:
スポンサーに関する問い合わせ:
年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします.
今回,多くの変更がありますので,お申し込みの前に十分にご検討くださいますようお願い申し上げます.
お申し込みは3月19日(大会最終日)まで承りますが,特典によっては上限数や期限があります.できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします.
|
|
|
|
---|---|---|---|
料金(税込) |
|
|
|
1)ロゴ(Webのみ) |
|
|
|
2)オンライン展示 |
|
|
|
3)スポンサー賞(新設) |
|
|
|
4)リツイート |
|
|
|
5)大会参加(オンライン) |
|
|
|
※追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください)
※今大会では,開催形態を考慮し,従来参加者全員に配付していたプログラム冊子は作成いたしません.よって,冊子への広告・ロゴ掲載の特典はありません.また,出版社スポンサーは募集しません.
本Webサイトにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張ったロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なります.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的にお申し込み順によって決定します.
※参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます.
https://www.anlp.jp/nlp2020/#sponsor
※ロゴとスポンサー名それぞれ別のリンクを張ることも可能です.
年次大会開催中に,オンライン上でブースを設け,展示を行うことができます.スポンサーごとに,Zoomのミーティングルームを割り当てます.プログラムからリンクさせ,大会参加者が会期中(休み時間やセッション終了後を含む)に常時アクセスできる形を想定しております.
出展には5万円(税込)の追加料金をいただきます.なお,スポンサーイブニング(オンライン開催)の参加にはオンライン展示ブースの確保が必要です(お申し込みが上限数に達するなどして展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブニングへの参加はできません).
出展のご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与することができます.10万円(税込)の追加料金をいただきます.ご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
スポンサーから言語処理学会年次大会の参加者向けに発信したい内容を,会期中に公式アカウント @NLP2021 がリツイートいたします.
ランクごとに決められた人数まで,一般の参加登録なしで,無料で大会にご参加いただけます.オンライン参加ということで,従来の会場での参加の無料分よりも,スポンサーランクごとの人数を増やしました.ぜひご活用ください.
上記特典以外にも,スポンサーに特化した情報発信や参加者との交流方法を企画しております.本ページ末尾掲載の,詳細な募集案内(PDF版)をご覧ください.
大会初日(3月15日)に行われるチュートリアルの終了後,「スポンサーイブニング」をオンライン開催いたします.
今回は上記「オンライン展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加(登壇)いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用いただければと考えております.
スポンサー募集締め切り: |
|
より詳細な募集案内をご用意いたしましたので,ご覧ください.スポンサーの申し込み方法も,同案内の中に記載しております.
不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください.
言語処理学会年次大会スポンサー募集のご案内(2020年10月27日更新)