過去の招待講演・チュートリアルを紹介いたします.

招待講演

第30回(2024年)

    記念大会のため「特別招待講演」として実施
  • 「30 Years of Perplexity」Kevin Knight 氏(Threeven Labs)
  • 「これからの日本語研究と国立国語研究所:E3P-Linguisticsをめざして」前川 喜久雄 氏(国立国語研究所)

第29回(2023年)

  • 「社会における分散的ベイズ推論としての記号創発 ~集合的予測符号化としての言語観~」谷口忠大 氏(立命館大学)
  • 「危機言語の記録・維持・再生の諸問題:琉球諸語を中心に」田窪行則 氏(国立国語研究所)

第28回(2022年)

  • 「自然言語を複雑系として捉える試み」田中久美子 氏(東京大学)
  • 「自然言語処理研究が乳幼児の言語発達研究から学べることは何か」馬塚れい子 氏(理化学研究所/Duke University)

第27回(2021年)

  • 「言語教育が自然言語処理に期待すること」水本篤 氏(関西大学)
  • 「知識と言語処理」松本裕治 氏(理化学研究所)

第26回(2020年)

  • 中止

第25回(2019年)

  • 「社会脳科学と自然言語処理」春野雅彦 氏(NICT脳情報通信融合研究センター)
  • 「探究と協同を通じた子どもたちの『深い学び』」藤村宣之 氏(東京大学大学院教育学研究科)

第24回(2018年)

  • 「非流ちょうな音声言語の規則性をさぐる」定延利之 氏(京都大学教授)
  • 「理論言語学と自然言語処理と」戸次大介 氏(お茶の水女子大学准教授)

第23回(2017年)

  • 「音楽情報処理の最前線を紹介しつつ言語処理との接点を探る」後藤真孝 氏(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
  • 「認知言語学---言語科学の静かなる革命」山梨正明 氏(京都大学名誉教授,関西外国語大学教授)

第22回(2016年)

  • 「医療分野におけるビッグデータ活用の実態と課題」石川ベンジャミン光一 氏(国立がん研究センター)
  • 「国語辞典編纂者の知らない日本語」飯間浩明 氏(国語辞典編纂者)

第21回(2015年)

  • 「Yahoo! JAPANにおけるビッグデータの活用とその舞台裏」安宅和人 氏(ヤフー株式会社)
  • 「脳の言語処理」酒井邦嘉 氏(東京大学)

第20回(2014年)

    ※記念大会のため「特別招待講演」として実施
  • 「NLP の過去,現在,将来」長尾真 氏(京都大学名誉教授)
  • 「言語処理における特殊と普遍 日本の研究と世界の研究」辻井潤一 氏(Principal Researcher, Microsoft Research Asia)

第19回(2013年)

  • 「脳は計算機科学者に解明されるのを待っている -機械学習器としての脳-」一杉裕志 氏(産業技術総合研究所)
  • 「役割語研究の現在」金水敏 氏(大阪大学)

第18回(2012年)

  • 「Active Objects: An Entity-Centric Search Experience」Patrick Pantel 氏(Microsoft Research)
  • 「障害者・高齢者と対話のことば」市川熹 氏(早稲田大学人間科学学術院教授)

第17回(2011年)

  • 「ゲノムを読む」榊佳之 氏(豊橋技術科学大学学長)
  • 「実務翻訳の現状と未来」田中千鶴香 氏(日本翻訳連盟理事・日本語標準スタイルガイド検討委員長)

第16回(2010年)

  • 「The Challenge of the Multicores」Fran Allen 氏(IBM名誉フェロー)

第15回(2009年)

  • 「意識と言語と情報」西垣通 氏(東京大学)
  • 「日本における『裁判と言語』」川嶋四郎 氏(同志社大学)

第14回(2008年)

  • 「動物発生から考える言語の起源」岡ノ谷一夫 氏(理化学研究所)
  • 「文系の頭,理系の思考」柴田実 氏(NHK放送文化研究所)

第13回(2007年)

  • 「発話が伝える意味 -発話意図を理解する脳機構とその発達-」今泉敏 氏(県立広島大学)
  • 「人間の言語処理における選択的遅延処理モデル -『ガ格連続文』の処理過程を中心に-」坂本勉 氏(九州大学)

第12回(2006年)

  • 「人間の統語処理---内部言語と他の要因の相互作用」大津由紀雄 氏(慶応義塾大学)
  • 「話し言葉と書き言葉」前川喜久雄 氏(国立国語研究所)

第11回(2005年)

  • 「日本語の2種のモーダル助動詞:推論の二つの方向性」田窪行則 氏(京都大学)
  • 「ことばの起源再考」正高信男 氏(京都大学)

第10回(2004年)

  • 「THE BOUNDARY BETWEEN SENTENCE AND DISCOURSE: ANNOTATION DISCOURSE CONNECTIVES AND THEIR ARGUMENTS」Aravind K. 氏 (University of Pennsylvania)
  • 「Language Use and Linguistic Structure」柴谷方良 氏 (Rice University)

第9回(2003年)

  • 「Hybrid Methods for Language Processing」Hans Uszkoreit 氏 (DFKI/Saarland University)
  • 「コラボレーションのなかの機械翻訳 –日中韓馬・異文化コラボレーション実験の経験から–」石田亨 氏(京都大学)

第8回(2002年)

  • 「Inference and Relevance in Pragmatics」Deirdre Wilson 氏 (University College, London)
  • 「Relevance and Abduction」Jerry R. Hobbs 氏 (SRI International)

第7回(2001年)

  • 「意味の限界:音声言語からの観点」ニック キャンベル 氏(ATR音声言語通信研究所)

第6回(2000年)

  • 「待遇表現行動の多様性」杉戸清樹 氏(国立国語研究所)

第5回(1999年)

  • 「失語症および脳波から言語処理を見る」萩原裕子 氏(東京都立大学)
  • 「手話の言語的特徴」神田和幸 氏(中京大学)

第4回(1998年)

  • 「激変する情報環境と対人コミュニケーション」橋元良明 氏(東京大学)
  • 「言語獲得と理解の脳内ネットワークモデル:運動系列予測学習仮説」乾敏郎 氏(京都大学)

第3回(1997年)

  • 「ミニマリストプログラム (MP) と日本語研究」井上和子 氏(神田外語大学)

第2回(1996年)

  • 「日韓・韓日機械翻訳の現状と課題」K.S.Choi 氏(韓国科学技術院)

第1回(1995年)

  • 「自然言語処理と関連性理論」西山佑司 氏(慶応大学)
  • 「国文学研究とコンピュータ」安永尚志 氏(国文学研究資料館)

チュートリアル

第30回(2024年)

  • 「自然言語処理の基礎」岡崎 直観 氏(東京工業大学)
  • 「デジタル・ヒューマニティーズ入門」北本 朝展 氏(ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)
  • 「作って学ぶ日本語大規模言語モデル」松田 寛 氏(株式会社リクルート Megagon Labs)
  • 「計算社会科学入門」吉田 光男 氏(筑波大学)

第29回(2023年)

  • 「音声合成は次にどこに向かうのか」高道慎之介 氏(東京大学)
  • 「自然言語処理から見た古典語と現代語」近藤泰弘 氏(青山学院大学)
  • 「医療言語処理ことはじめ」荒牧英治 氏(奈良先端科学技術大学院大学),中村優太 氏(東京大学)
  • 「構文文法の基本的な考え方:言語使用から創発する言語知識のありようを探る」大谷直輝 氏(東京外国語大学)

第28回(2022年)

  • 「項目反応理論と自然言語処理」江原遥 氏(東京学芸大学)
  • 「ゼロから始める転移学習」柴田知秀 氏(ヤフー株式会社)
  • 「ボケとツッコミの言語学~漫才研究が照らす日常会話のメカニズム」岡本雅史 氏(立命館大学)
  • 「最適輸送と自然言語処理」横井祥 氏(東北大学)

第27回(2021年)

  • 「ガウス過程と自然言語処理」持橋大地 氏(統計数理研究所)
  • 「NLPが目指すこと,心理言語学が目指すこと」広瀬友紀 氏(東京大学)
  • 「深層学習の理論」鈴木大慈 氏(東京大学/理化学研究所)
  • 「文献学への自然言語処理技術の応用 ―スペイン語文献を例にして―」川崎義史 氏(東京大学)

第26回(2020年)

  • 中止

第25回(2019年)

  • 「機械読解の現状と展望」西田京介 氏(NTTメディアインテリジェンス研究所)
  • 「言語の創発構成論~言語進化の計算機実験・実験室実験の紹介」橋本敬 氏(北陸先端科学技術大学院大学)
  • 「知識グラフと分散表現」林克彦 氏(大阪大学)
  • 「次世代オブジェクト認識の可能性に向けて」日髙昇平 氏(北陸先端科学技術大学院大学)

第24回(2018年)

  • 「ゼロから始める深層強化学習」前田新一 氏,藤田康博 氏(プリファードネットワークス)
  • 「自然言語で書かれた数学問題を計算機で解く」松崎拓也 氏(名古屋大学)
  • 「手話と日本語の関係」坊農真弓 氏(国立情報学研究所)
  • 「『カチン』の言語のフィールドワーク」澤田英夫 氏(東京外国語大学)

第23回(2017年)

  • 「ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング」馬場雪乃 氏(京都大学)
  • 「ゼロから始めるニューラルネット機械翻訳」中澤敏明 氏 (JST)
  • 「Universal Dependenciesと日本語」金山博 氏(日本IBM東京基礎研究所),田中貴秋 氏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
  • 「文法と意味:認知言語学の視点」西村義樹 氏(東京大学)

第22回(2016年)

  • 「対話システムの理論と実践」東中竜一郎 氏(日本電信電話(株)),船越孝太郎 氏((株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)
  • 「音声・画像・映像処理における深層学習」篠田浩一 氏,井上中順 氏(東京工業大学)
  • 「言語進化史の統計的研究」村脇有吾 氏(京都大学)
  • 「言語研究のための言語資源整備~凸最適化からの脱却~」浅原正幸 氏(国立国語研究所)

第21回(2015年)

  • 「密度比推定に基づく汎用的な機械学習技術」杉山将 氏(東京大学)
  • 「言語データベースの制作公開と著作権」藤波進 氏(株式会社サイバー創研)
  • 「自然言語を意味表現に変換する手法と展望」田然 氏(東北大学)
  • 「国際会議論文の読み方・書き方」Graham Neubig 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

第20回(2014年)

  • 「Deep Learningの基礎と言語処理への応用」Kevin Duh 氏(奈良先端科学技術大学院大学)
  • 「文書要約への数理的アプローチ」高村大也 氏(東京工業大学)
  • 「幼児の言語発達研究:こどもが語彙を覚えていく道筋を探る」小林哲生 氏,南泰浩 氏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
  • 「文法圧縮入門:超高速テキスト処理のためのデータ圧縮」丸山史郎 氏(株式会社Preferred Infrastructure)

第19回(2013年)

  • 「テキストアノテーション:現状と今後の方向性」飯田龍 氏(東京工業大学)
  • 「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」梅谷俊治 氏(大阪大学)
  • 「言語処理研究におけるソフトウェアの開発と公開」岡崎直観 氏(東北大学),吉永直樹 氏(東京大学),工藤拓 氏(グーグル)
  • 「言語処理の後先:意味はどこから来てどこへ行くのか.」齋藤洋典 氏(名古屋大学)

第18回(2012年)

  • 「大規模言語資源時代の意味談話処理」乾健太郎 氏(東北大学)
  • 「統計的機械翻訳の最先端」渡辺太郎 氏(NICT)
  • 「ネットワークと機械学習」鹿島久嗣 氏(東京大学)
  • 「『現代日本語書き言葉均衡コーパス』による日本語研究の展開」山崎誠 氏(国立国語研究所)

第17回(2011年)

  • 「強化学習の基礎と言語処理への応用」伊藤秀昭 氏(佐賀大学)
  • 「形式意味論の考え方とその変遷」戸次大介 氏(お茶の水女子大学)
  • 「Understanding sentences in Japanese」Edson T. Miyamoto 氏(筑波大学)
  • 「言語生成研究の動向」徳永健伸 氏(東京工業大学)

第16回(2010年)

  • 「推薦システム -機械学習の視点から-」神嶌敏弘 氏(産業技術総合研究所)
  • 「並列テキスト処理のための環境・ツール(EC2上での並列処理体験付き)」田浦健次朗 氏(東京大学)
  • 「はてなで利用している言語処理技術」伊藤直也 氏(株式会社はてな)
  • 「超高速テキスト処理のためのアルゴリズムとデータ構造」岡野原大輔 氏(東京大学)
  • 「NICT発の言語資源-ALAGINフォーラムの活動を中心に-」風間淳一 氏,橋本力 氏,山田一郎 氏(情報通信研究機構)
  • 「『現代思想』と言葉――脳・認知から遠く離れて」影浦峡 氏(東京大学)

第15回(2009年)

  • 「ウェブサービスを利用した自然言語処理研究」山下達雄 氏(Yahoo! JAPAN 研究所)
  • 「生成文法の考え方と検証の方法」上山あゆみ 氏(九州大学)
  • 「情報可視化の基礎」 松下光範 氏(関西大学)
  • 「自然言語処理のための知識獲得」 関根聡 氏(ニューヨーク大学)

第14回(2008年)

  • 「話し言葉の音声認識」李晃伸 氏(名古屋工業大学),秋田祐哉 氏(京都大学)
  • 「半教師あり学習による分類法」鈴木潤 氏,藤野昭典 氏(NTT CS研)
  • 「語彙意味論に基づく言語資源の構築」竹内孔一 氏(岡山大学),黒田航 氏(情報通信研究機構)
  • 「言語コーパスとコロケーション」 石川慎一郎 氏(神戸大学)

第13回(2007年)

  • 「非線形言語モデルに基づく意味的等価変換方式の実現に向けて -日本語重文複文に対する意味類型パターン辞書の研究開発-」池原悟 氏(鳥取大学)
  • 「言語処理基盤としての言語資源 -タグ付きコーパス,生コーパス,そして新聞記事からウェブへ-」河原大輔 氏(情報通信研究機構)
  • 「コミュニケーション研究のための多言語話し言葉コーパス構築」竹澤寿幸 氏(情報通信研究機構/ATR)
  • 「自然言語処理における文法開発の軌跡と展望」 二宮崇 氏,宮尾祐介 氏(東京大学)
  • 「文法理論に基づく言語処理技術の現状とその応用 -Parallel Grammar Project の活動を中心に-」 増市博 氏,梅基宏 氏,大熊智子 氏(富士ゼロックス)
  • 「日本語の数量詞の意味論」 郡司隆男 氏(神戸松蔭女子学院大学)

第12回(2006年)

  • 「言語処理における識別モデルの発展 -- HMMからCRFへ --」工藤拓 氏(グーグル),鹿島久嗣 氏,坪井祐太 氏(日本IBM)
  • 「Topicに基づく統計的言語モデルの最前線 -- PLSIからHDPまで --」山本幹雄 氏(筑波大),持橋大地 氏(ATR)
  • 「重み付き有限状態トランスデューサ(WFST)を用いた音声言語処理 --音声認識から機械翻訳まで --」塚田元 氏(NTT)
  • 「IT (Information Technology) の省察 -- ITと日本語をめぐって –」山口翼 氏(「日本語大シソーラス」編者)
  • 「コーパス言語学の第2言語習得研究・外国語教育への応用」投野由紀夫 氏(明海大)
  • 「blogマイニングと評判分析」奥村学 氏,乾孝司 氏(東工大)

第11回(2005年)

  • 「テキストと語彙の間-語の重みづけ尺度の意味付けをめぐって-」影浦峡 氏(国立情報学研究所)
  • 「世界の文字と文字コード」三上喜貴 氏(長岡技術科学大学)
  • 「統計的識別の理論と実際-テキスト分類への応用を目標に-」坂野鋭 氏(NTTデータ)

第10回(2004年)

  • 「セマンティックWebとコンテンツ管理」和泉憲明 氏(産総研)
  • 「統計的機械翻訳ことはじめ」渡辺太郎 氏(ATR)
  • 「言語類型と文の構造―形態素配列規則を決定する原理―」町田健 氏(名大)

第9回(2003年)

  • 「テキストモデリングの新展開」上田修功 氏(NTT)
  • 「文章・談話レベルの文法現象」野田尚史 氏(慶応大)
  • 「レキシコンの獲得のために幼児が用いる知識と方略」今井むつみ 氏(大阪府立大)

第8回(2002年)

  • 「言語表現の言い換え技術」乾健太郎 氏(九工大)
  • 「自動作詞システムから生まれる計量言語学の新分野」伊藤雅光 氏(国語研)
  • 「認知脳科学からみた言語」酒井邦嘉 氏(東大)

第7回(2001年)

  • 「語彙の意味と構文の意味」影山太郎 氏(関西学院大)
  • 「テキストマイニング」武田浩一 氏(日本アイ・ビー・エム)
  • 「図書館サービス機能から考えるテキスト処理機能」石川徹也 氏(図書館情報大)

第6回(2000年)

  • 「隠れマルコフモデルとは何か/何に使えるか」嵯峨山茂樹 氏(北陸先端大)
  • 「言葉の意味を計算機で扱う」黒橋禎夫 氏(京大)
  • 「最近の形式意味論の展開」白井賢一郎 氏(中京大)

第5回(1999年)

  • 「日本語ディクテーション基本技術」伊藤克亘 氏(電総研),山本幹雄 氏(筑波大),河原達也 氏(京大)
  • 「インターネットのためのテキスト処理」佐藤理史 氏(北陸先端大)
  • 「最適性理論」窪薗晴夫 氏(神戸大)

第4回(1998年)

  • 「生成文法のめざすもの」斉藤衛 氏(南山大)
  • 「生成文法理論におけるパラメータ研究-日英語比較統語論の観点から」高野祐二 氏(慶応大)
  • 「能動学習と自然言語処理」安部直樹 氏(NEC)

第3回(1997年)

  • 「自然言語処理のインターネットへの応用」菊井玄一郎 氏(NTT情報通研究所)
  • 「文科系研究者のための言語処理ツールとデータベース」佐野洋 氏(東京外大)
  • 「認知言語学のダイナミズム–新しい言語科学のパラダイム–」山梨正明 氏(京都大)

第2回(1996年)

  • 「言語コーパスからの語彙知識獲得」松本裕治 氏(奈良先端大)
  • 「日本語学における計算機処理の課題」中野洋 氏(国語研)
  • 「話しことばの諸相」丸山直子 氏(東京女子大)
  • 「情報検索と自然言語処理」徳永健伸 氏(東工大)

第1回(1995年)

  • 「自然言語処理と学習理論」永田昌明 氏(NTT)
  • 「言語学でのコンピュータ利用」荻野綱男 氏(筑波大)
  • 「音声処理への自然言語処理の応用」古井貞煕 氏(東工大)

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