言語処理学会第6回年次大会発表論文集 (2000) |
2000年3月8日(水) | |
13:00-14:30 | 待遇表現行動の多様性 杉戸 清樹 (国立国語研) |
2000年3月7日(火) | |||
10:00-12:00 | A1:コーパス | B1:翻訳 | |
13:00-15:00 | P1:ポスター | P2:ポスター | |
15:10-17:30 | A2:システム | B2:解析 | C2:生成 |
2000年3月8日(水) | |||
10:00-12:00 | A3:抽出 | B3:翻訳 | C3:理論 |
13:00-14:30 | 招待講演 | ||
14:40-16:20 | A4:抽出 | B4:意味 | C4:対話 |
2000年3月9日(木) | |||
10:00-11:20 | A5:要約 | B5:解析 | C5:辞書 |
13:20-16:20 | A6:検索 | B6:解析 |
A1-1 | コーパスを利用した日本語語形DBの構築 −動詞語形を例として− |
川田亮一(熊本学園大学) | |
A1-2 | 連体修飾を受ける体言の格構造の復元 −コーパスに基づく「内の関係」の分析− |
○丸元聡子(計量計画研究所),乾裕子(九州工業大学,計量計画研究所) | |
A1-3 | モダリティおよび用言のガ格情報を付与したコーパスの作成 |
○信本浩二,木下恭子,黒橋禎夫(京都大学) | |
A1-4 | 大規模コーパスからの格フレーム辞書構築とそれを用いた格解析 |
河原大輔,○鍛冶伸裕,黒橋禎夫(京都大学) | |
A1-5 | 簡単なフィルターを用いた二言語シソーラスの自動構築 |
○影浦峡(学術情報センター),辻慶太(東京大学),相澤彰子(学術情報センター) | |
A1-6 | 日本人学習者のレベル別英語発話コーパスの作成 |
○井佐原均(通信総研),投野由紀夫(ランカスター大学),平野琢也(アルク) |
B1-1 | かぎ括弧で囲まれた表現の種類の自動判別 |
○後藤功雄,熊野正,江原輝将(NHK放送技術研究所) | |
B1-2 | 機械翻訳システムの評価と改善 |
○田中康仁(兵庫大学) | |
B1-3 | 用例利用型翻訳のための類似用例検索手法 |
池田成宏,内野一,古瀬蔵(NTT) | |
B1-4 | 話者の役割を利用した音声翻訳 |
○山田節夫,隅田英一郎,柏岡秀紀(ATR音声翻訳通信研究所) | |
B1-5 | 英日・日英機械翻訳の実力 |
○成田一(大阪大学) | |
B1-6 | 日英機械翻訳における名詞の訳語選択 |
○桐澤洋,池原悟,村上仁一(鳥取大学) |
P1-2 | HPSGにもとづく日本語文法の構築と実装 |
○大谷朗,○宮田高志,松本裕治(奈良先端大) | |
P1-3 | 丁寧体を基調とする自然談話における普通体使用 −判断を表す形式とのかかわりをめぐって− |
○福島悦子,上原聡(東北大学) | |
P1-4 | 語彙概念構造の観点から見た韓国語の使役・受動構文 |
○桐原自然,堀江薫(東北大学) | |
P1-5 | マルチモーダル範疇文法によるかき混ぜ現象の扱い |
○小林昌博,佐藤滋(東北大学) | |
P1-6 | 書き言葉向き大語彙辞書を用いたバイリンガル旅行会話コーパスの特徴分析 |
○竹沢寿幸(ATR),大山芳史(NTT) | |
P1-7 | 対訳コーパスによるモダリティ表現の中日対照研究――「だろう」と「ba」をめぐって |
○曹大峰(国立国語研,山東大学),熊谷康雄(国立国語研) | |
P1-8 | 文法化現象としての否定辞繰り上げ |
○守屋哲治(金沢大学),堀江薫(東北大学) | |
P1-9 | 情景描写テキスト内時間軸の再構成モデル |
○佐藤大,佐藤滋(東北大学) | |
P1-10 | 辞書データを基にした日英語形容詞・形容名詞の複合語形成に関する一考察 |
○高橋幸,佐藤滋(東北大学) | |
P1-11 | 日本語における Disjunction の語用論的解釈:Accessibility を中心にして |
原田康也,○本多久美子(早稲田大学) | |
P1-12 | はなし言葉コーパスにおける単位切りと品詞付与の方法 |
○柏野和佳子,小椋秀樹,田中牧朗,加藤安彦(国立国語研) | |
P1-13 | 日英語の指示表現とその翻訳 |
○清水眞(東京理科大学),宇津呂武仁(奈良先端大),中村順一(京都大学) |
P2-1 | 複数素性の順次適用による文節まとめあげ |
白木伸征,梅村祥之,原田義久(豊田中央研究所) | |
P2-2 | 統合コネクショニストモデルによる日本語複文解析システムの構築 |
○本木実,嶋津好生(九州産業大学) | |
P2-3 | 対話における曖昧表現の効果 |
○矢野博之(通信総研) | |
P2-4 | 発話者による受理発話の違い -- 交通経路案内対話の分析 -- |
○島津明,田口博史(北陸先端大) | |
P2-6 | 結合価パターン対の意味的整合性に関する研究 |
○市川滋久,池原悟,村上仁一(鳥取大学) | |
P2-7 | ディクテーション方式英語学習支援システムの開発 |
神谷泰弘,望月源,奥村学,島津明(北陸先端大) | |
P2-8 | 会話の特徴や構造を利用した対話の自動要約 |
○山口昭男,内海彰(東京工業大学) | |
P2-9 | 文節重要度と係り受け整合度に基づく文要約アルゴリズム |
○小黒玲,尾関和彦,張玉潔,高木一幸(電気通信大学) | |
P2-10 | オントロジー主導による情報抽出の実装と評価 |
○廣田啓一,佐々木裕,加藤恒昭(NTT) | |
P2-11 | 決定リストを用いた局所係り受け解析と音声合成におけるポーズ制御への応用 |
梅村祥之,原田義久,清水司,杉本軍司(豊田中央研究所) | |
P2-12 | Translators' Workbench: 対訳エディタを中心とした翻訳支援環境 |
○熊野正,後藤功雄,江原暉将(NHK放送技術研究所) | |
P2-13 | テレビ放送への聴覚障害者向け字幕付与の自動化 |
江原暉将(TAO,NHK),沢村英治,福島孝博,丸山一郎,門馬隆雄(TAO),白井克彦(TAO,早大) | |
P2-14 | 単語の共起データを用いた構文的な統計情報の学習に関する研究 |
白井清昭,徳永健伸,田中穂積(東京工業大学) |
B2-1 | FB-LTAGからHPSGへの文法変換 |
○吉永直樹,宮尾祐介,建石由佳,鳥澤健太郎,辻井潤一(東京大学) | |
B2-2 | HPSGの複数の文脈自由文法へのコンパイル |
西田健二,鳥澤健太郎,辻井潤一(東京大学) | |
B2-3 | LR表への複数の接続制約の組み込みによる一般化LR法の拡張 |
橋本泰一,植木正裕,白井清昭,徳永健伸,田中穂積(東京工業大学) | |
B2-4 | グルーピング法による GLR パーザの効率的な実装 |
植木正裕,白井清昭,徳永健伸,田中穂積(東京工業大学) | |
B2-5 | 日本語構文解析のための柔軟な制御機構を持つ文法記述手法 |
○高橋博之,宮崎正弘(新潟大学) | |
B2-6 | 条件付確率の変更よる確率一般化LR構文解析法の拡張 |
○椎名広光(岡山理科大学),増山繁(豊橋技術科学大学) | |
B2-7 | SGLR-plusによる話者の対象認識構造を抽出する英語文パーザの試作 |
高草木伸高,宮崎正弘(新潟大学) |
A2-1 | 格フレームによる職業コーディングの自動化支援システム |
○高橋和子(敬愛大学) | |
A2-2 | 余剰語を用いた聞き取りやすい文章読み上げシステムの開発 |
○高野文徳,藤波努(北陸先端大) | |
A2-3 | 日本語学習支援システムにおける作文診断処理系の試作 |
掛川淳一,神田久幸,藤岡英太郎,伊丹誠,伊藤紘二(東京理科大学) | |
A2-4 | 意味的共起関係を用いた動詞と名詞の同音異義語の仮名漢字変換 |
○元永靖和,池原悟,村上仁一(鳥取大学) | |
A2-5 | 言語処理システムの性能向上を目指した言語的注釈付けシステム |
渡辺日出雄,長尾確(日本IBM),Michael C. McCord,Arendse Bernth(IBM Watson Research Center) | |
A2-6 | 科学論文における要旨-本文間のハイパーリンク自動生成 |
○宮川達彦,建石由佳,辻井潤一(東京大学) | |
A2-7 | 「わかりにくい」表現の検出規則作成 −推敲支援システムの実装をめざして− |
○乾裕子(九州工業大学,計量計画研究所),岡田直之(九州工業大学) |
C2-1 | Generating coherent text from finely classified semantic network |
○Deng Xin Yu,黒橋禎夫,中村順一(京都大学) | |
C2-2 | 文分割による連体修飾節の言い換え |
野上優,藤田篤(九州工業大学),乾健太郎(九州工業大学,科学技術振興事業団さきがけ研究21「情報と知」領域) | |
C2-3 | 言語学的類推による生成文における非文法性の分析 |
○LEPAGE Yves,白井諭(ATR音声翻訳通信研究所) | |
C2-4 | 係り受け共起確率を利用した文生成 |
藤尾正和,松本裕治(奈良先端大) | |
C2-5 | 対話履歴を利用した協調的応答生成 |
○杉山聡,堂坂浩二,相川清明(NTT) | |
C2-6 | ニュース速報記事の前文情報との照合に基づく見出し文の言い替え |
○安達久博 (宇都宮大学) | |
C2-7 | 継続計算に基づく生成文字列の置き換え |
○関洋平,原田賢一(慶應義塾大学) |
A3-1 | 放送ニュースを対象にした重要文抽出 |
○加藤直人(NHK放送技術研究所),浦谷則好(ATR音声翻訳通信研究所) | |
A3-2 | 直接引用表現を利用した要約知識の自動抽出の試み |
○児玉充,片岡明,増山繁(豊橋技術科学大学),山本和英(ATR) | |
A3-3 | 主題・焦点と表題との関連性を用いたキーワードの抽出 |
○横山晶一,小谷郁夫(山形大学) | |
A3-4 | TV番組に対する自由回答文の印象抽出システム ---インターネットアンケート調査による自由回答文の解析--- |
◯月出奈都子,石崎俊(慶応義塾大学) | |
A3-5 | 表形式からの情報抽出手法 |
吉田稔,鳥澤健太郎,辻井潤一(東京大学) | |
A3-6 | 人手作成パタンとコーパスにおける統計情報の融合による固有表現抽出システム |
○宮本昌幸,松尾衛,森辰則(横浜国立大学) |
B3-1 | 接頭、接尾辞を含む数量表現の翻訳方法 |
○延原由高,池原悟,村上仁一(鳥取大学) | |
B3-4 | 語彙化されたツリーオートマトンに基づく会話文翻訳システム |
山端潔,安藤真一,三村清美(NEC) | |
B3-5 | 日本語とシンハラ語の意味構造比較(機械翻訳の観点から) |
○E. Nayana,T. Samantha,兵藤安昭,池田尚志(岐阜大学) | |
B3-6 | 英日同時翻訳のための漸進的日本語生成 |
○渡邊善之,松原茂樹,外山勝彦,稲垣康善(名古屋大学) |
C3-1 | 大会プログラム自動生成に向けての一考察 |
○小作浩美,内山将夫,村田真樹,内元清貴,井佐原均(通信総研) | |
C3-2 | 日本語における口語体言語モデル |
伊東伸泰,西村雅史,森信介(日本IBM) | |
C3-3 | 韓日語の副詞節の階層性に関する対照言語学的研究-南(1974)の階層性モデルの観点から- |
○堀江薫,全鐘勲(東北大学),川森雅仁(NTT研究所),守屋哲治(金沢大学) | |
C3-4 | コンピュータ西暦2000年対応の標準化におけるデータ、用語、処理、試験 |
大角泰久,小林武史(大同工大),小川清(名市工研) | |
C3-5 | 日本語待遇表現の評価実験による誤用とその認知について |
◯関彩子,石崎俊(慶応義塾大学) | |
C3-6 | 単語ラティス形式の音声認識結果を対象とした発話意図の認識 |
浦谷則好(ATR音声翻訳通信研究所),谷田泰郎(国際電気通信基礎技術研究所),田中英輝(NHK放送技術研究所) |
A4-1 | 用語説明抽出に基づくWeb文書の事典的利用 |
○藤井敦,石川徹也(図書館情報大学) | |
A4-2 | 情報抽出システムへのHPSGパーザの適用 |
○薬師寺あかね,宮尾祐介,建石由佳,辻井潤一(東京大学) | |
A4-3 | 情報抽出のための文末表現分析 |
○木田敦子(IBS),乾裕子(九州工業大学,IBS),落谷亮,西野文人(富士通研究所) | |
A4-4 | 評価表現を利用した高認知度情報の抽出 |
○落谷亮,西野文人(富士通研究所) | |
A4-5 | 単語意味属性を用いたベクトル空間法 |
○木本泰博,池原悟,村上仁一(鳥取大学) |
B4-1 | EDR概念体系の抽象化と意味の弁別能力について |
○木村和広,平川秀樹(東芝研究開発センター) | |
B4-2 | 意味保存型の情報ハイディング ---日本語文書への適用--- |
中川裕志(東京大学),三瓶光司,松本勉(横浜国立大学),村瀬一郎(三菱総合研究所) | |
B4-3 | キーワードの活性度の変化を用いたテキスト中の単語と話題との対応付け |
○高橋雅仁,吉村賢治,首藤公昭(福岡大学) | |
B4-4 | 形容詞的ふるまいをする「名詞+の」について |
○神崎享子,馬青,井佐原均(通信総研) | |
B4-5 | 自己組織型神経回路網モデルを用いた日本語意味マップの構築 |
○馬青,神崎享子,村田真樹,内元清貴,井佐原均(通信総研) |
C4-1 | 混合主導対話における音声認識誤りに対処するための対話管理 |
○駒谷和範,河原達也(京都大学) | |
C4-2 | 制限知識下における効率的対話制御 |
○堂坂浩二,中野幹生,宮崎昇,安田宜仁,相川清明(NTT) | |
C4-3 | 道案内WOZシステムとの対話における言い淀み表現の分析 |
千田恭子(電力中央研究所),伊藤克亘,後藤真孝(電総研) | |
C4-4 | 係り受け関係を用いた即時発話理解−音声対話メールシステムにおける手法− |
○伊藤傑,松原茂樹,河口信夫,外山勝彦,稲垣康善(名古屋大学) | |
C4-5 | 多重文脈に即応的な対話インターフェース:半可通 |
○田中久美子,本村陽一,橋田浩一(電総研) |
A5-1 | 主題・焦点を用いた要約文の抽出 |
○細梅久典,横山晶一(山形大学) | |
A5-2 | 共通意味断片の抽出による複数文書要約 |
○上田良寛,小山剛弘(富士ゼロックス) | |
A5-3 | n-gramモデルとIDFを利用した統計的日本語文短縮 |
堀之内寛,山本幹雄(筑波大学) | |
A5-4 | 文章構造と要約事例の対応付けにもとづく要約生成制約条件の検討 |
○竹内和広,松本裕治(奈良先端大) | |
A5-5 | 重要文と要約の差異に基づく要約データの収集と分析 |
○望主雅子(リコー),荻野紫穂(日本IBM),太田公子,井佐原均(通信総研) | |
A5-6 | GDAタグを利用した複数文書の要約 |
○内山将夫(通信総研),橋田浩一(電総研) | |
A5-7 | 言語的アノテーションに基づくマルチメディア要約 |
○長尾確(日本IBM),白井良成(慶應義塾大学),橋田浩一(電総研) |
B5-1 | 最大エントロピーモデルに基づく形態素解析と辞書による影響 |
○内元清貴(通信総研),関根聡(NYU),井佐原均(通信総研) | |
B5-2 | 名詞の意味を介した複合的連体節の構造解析について |
○浅野純平,池原悟,村上仁一(鳥取大学) | |
B5-3 | 辞書情報と共起情報による日英翻訳用複合名詞解析 |
田中貴秋,松尾義博(NTT) | |
B5-4 | 文節解析における解析誤り箇所の検出について |
○村上裕,兵藤安昭,池田尚志(岐阜大学) | |
B5-5 | 規則/用例融合型の日本語複合名詞構造解析法 |
村中庸志,宮崎正弘(新潟大学) | |
B5-6 | 規則/用例融合型の日本語名詞句構造解析法 |
○金内哲也,宮崎正弘(新潟大学) |
C5-1 | 文節解析のための長単位機能語辞書 |
○兵藤安昭,村上裕,池田尚志(岐阜大学) | |
C5-2 | 辞書定義文を用いた複合語分割 |
○村田真樹,内山将夫,井佐原均(通信総研) | |
C5-3 | 翻訳システム用の辞書ツール |
○柏岡秀紀(ATR音声翻訳通信研究所),鷹尾和享(東洋情報システム) | |
C5-4 | 概念体系における反義概念の検討 |
荻野孝野(日本電子化辞書研究所),大久保佳子(東京女子大学),横山晶一(山形大学),大島玲子 | |
C5-5 | 既知形態素からなる未知複合語概念推定とその辞書登録 |
藤崎博也,阿部賢司,○鈴木匡芳(東京理科大学),亀田弘之(東京工科大学) | |
C5-6 | 不要語リストを用いたRFC英和辞書作成過程における課題 |
森理,本田芳久(大同工大),小川清(名市工研) | |
C5-7 | ソフトウェア開発工程における用語構造と翻訳辞書作成過程における課題 |
○小川清(名市工研) |
A6-1 | ランダム・プロジェクションを用いた情報検索システム |
○佐々木稔,北研二(徳島大学) | |
A6-2 | MeSHの階層構造に基づくMEDLINEアブストラクトの自動分類 |
○飯伏勝俊,Nigel Collier,辻井潤一(東京大学) | |
A6-3 | 情報検索における索引語の選択的利用に関する研究 |
○荻林裕憲,徳永健伸,田中穂積(東京工業大学) | |
A6-4 | 情報検索における絞り込み語提示による検索者支援の試み |
○酒井浩之,大竹清敬,増山繁(豊橋技術科学大学) | |
A6-5 | ワールドワイドウェブを利用した住所探索 |
○佐藤理史(北陸先端大/さきがけ21) | |
A6-6 | ディスカッションマイニング;構造化されたコミュニケーションによるトピックの検索と視覚化 |
村上明子,長尾確(日本IBM) | |
A6-7 | 言語横断検索における機械翻訳の利用−文書翻訳に基づく順位付けの精密化− |
○藤井敦,石川徹也(図書館情報大学) | |
A6-8 | 同表記異義の処理とその情報検索への応用 |
藤崎博也,阿部賢司,◯片見憲次,武田和也(東京理科大学) | |
A6-9 | 図書館の自動リファレンス・サービス・システムの構築 |
○平田大志,日笠亘,藤井綱貴,黒橋禎夫(京都大学) |
B6-1 | 語の重要度を考慮した談話構造表現の抽出 |
○斎藤尚子,横山晶一(山形大学) | |
B6-2 | 確信度つき委員会方式による部分係り受け解析 |
○乾孝司,乾健太郎(九州工業大学) | |
B6-3 | 決定的有限状態変換器を使った日本語係り受け解析の実装 |
○関根聡(NYU) | |
B6-4 | 形態素単位の係り受けによる構文解析 |
○森信介,西村雅史,伊東伸泰,荻野紫穂,渡辺日出雄(日本IBM) | |
B6-5 | 意味属性を用いた形容詞の係り受け解析 |
○車井登,池原悟,村上仁一(鳥取大学),大西真理子(神戸日本電気ソフトウェア) | |
B6-6 | 3つ組・4つ組モデルによる日本語係り受け解析 |
○金山博,鳥澤健太郎,光石豊,辻井潤一(東京大学) | |
B6-7 | 依存関係を用いた漸進的構文解析の効率化 |
○村瀬隆久,松原茂樹,外山勝彦,稲垣康善(名古屋大学) | |
B6-8 | 確率付き項構造による曖昧性解消 |
○宮尾祐介,辻井潤一(東京大学) | |
B6-9 | 人間の文処理は左隅型である: 埋め込み構造と記憶負荷 |
○橋田浩一(電総研) |