2007年3月19日(月) 10:00〜17:30
トラック1「計算機の言語資源」
(T1-a) 10:00〜12:00
「非線形言語モデルに基づく意味的等価変換方式の実現に向けて
−日本語重文複文に対する意味類型パターン辞書の研究開発−」
池原 悟(鳥取大学)
(T1-b) 13:00〜15:00
「言語処理基盤としての言語資源
−タグ付きコーパス,生コーパス,そして新聞記事からウェブへ−」
河原 大輔(情報通信研究機構)
(T1-c) 15:30〜17:30
「多言語話し言葉コーパス(仮題)」
竹澤寿幸(情報通信研究機構/ATR)
トラック2「文法と意味論」
(T2-a) 10:00〜12:00
「自然言語処理における文法開発の軌跡と展望」
二宮 崇,宮尾 祐介(東京大学)
(T2-b) 13:00〜15:00
「文法理論に基づく言語処理技術の現状とその応用
−Parallel Grammar Projectの活動を中心に−」
増市 博,梅基 宏,大熊 智子 (富士ゼロックス株式会社)
(T2-c) 15:30〜17:30
「日本語の数量詞の意味論」
郡司 隆男 (神戸松蔭女子学院大学)