言語処理学会第28回年次大会(NLP2022)は,2022年3月14~18日の期間,5日間の日程で開催いたします.
Zoom/Gather/Slackを利用して,会期中のすべてのプログラムにオンラインで参加し,発表・聴講・議論することが可能です.
○ 大会Twitterアカウント(@nlp2022)
https://twitter.com/nlp2022
年次大会に関する情報発信・ご意見・ご感想などには ハッシュタグ #NLP2022 をご利用ください.
2022年 3月14日(月)- 3月18日(金)
チュートリアル,スポンサーイブニング | |
本会議 第1日 | |
本会議 第2日,オンライン懇親会 | |
本会議 第3日 | |
ワークショップ |
【参加者の皆様はオンラインでご参加ください】
参考:大会参加オプショナルガイド
後援: 国立大学法人 静岡大学 |
協賛: 浜松・浜名湖ツーリズムビューロー |
Megagon Labs |
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は5件です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月17日)のクロージングで発表されます.授賞予定スポンサーは,下記の通りです(申し込み順).
株式会社LegalForce |
NEC |
株式会社サイバーエージェント |
富士通株式会社 |
Japan Digital Design 株式会社 |
大会発表申込受付開始 |
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大会発表申込・論文原稿締切 |
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発表申込・原稿提出・大会発表各要項にある発表申込サイトへのリンクから発表申込ができます.発表申込と同時に論文原稿(PDFファイル)を提出する必要があります.発表申込・原稿提出の締切は2022年1月14日(金)午後3時です.締切を過ぎてからの申込や変更は一切できませんのでご注意ください.
一般セッションへの発表申込には,発表者が言語処理学会正会員または学生会員であることが必要です(入会はこちらから).テーマセッションへの発表申込の場合は会員資格の有無を問いません.
ワークショップへの発表申込は,こちらのサイトからはできません.各ワークショップのWebサイトをご覧ください.
当大会での発表,聴講,企画等の参加には事前登録または直前登録による参加登録が必要です.以下の点にご注意ください.
言語処理学会入会案内: https://www.anlp.jp/guide/admission.html
参加登録の受付はすべて終了しました.
会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます.[特定商取引法に基づく表示]
事前登録 | 直前登録 | |||
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一般会員 | 8,000円 |
※1 | 12,000円 |
※1 |
学生会員 | 3,000円 |
※1 | 6,000円 |
※1 |
賛助会員 | 8,000円 |
※1 | - | |
非会員 |
18,000円 |
※2 | 25,000円 |
※2 |
非会員 |
6,000円 |
※2 | 9,000円 |
※2 |
※1 ... 不課税,※2 ... 税込
参加手続きや支払いに関する問い合わせは,下記にお願いいたします.
こちらのページをご参照ください.
招待講演を2件,行います.
3月14日(月)午後に,4件のチュートリアルを行います.チュートリアル資料は,参加者限定サイトの中で公開しています(参加者限定サイト閉鎖まで限定公開).
本会議内に以下の4件のテーマセッションを設けます.発表申込方法は本会議内の一般セッションと同じです.開催日時は,大会プログラムをご覧ください.
提案者 |
成松 宏美(NTT) |
杉山 弘晃(NTT) |
堂坂 浩二(秋田県立大学) |
南 泰浩(電気通信大学) |
平 博順(大阪工業大学) |
大和 淳司(工学院大学) |
東中 竜一郎(名古屋大学/NTT) |
松原 茂樹(名古屋大学) |
相澤 彰子(国立情報学研究所) |
森 純一郎(東京大学) |
進藤 裕之(奈良先端科学技術大学院大学) |
松本 裕治(理化学研究所) |
学術論文の数は日々増えている.これらの学術論文を我々の知見として役立てるためには,論文から知識を抽出し,有機的にその知識をつなげ,新たな知識として利用可能な形にする技術が必要である.論文を執筆する研究者にとっては,日々増える論文情報から関連する研究を見つけ,全てに目を通し,過不足なく引用するという一連の流れを行うことが求められるが,その量の膨大さゆえに,困難さは日々増している.これらの問題意識はWebが発展した当初からあり,研究動向の把握,適切な引用文献の把握,および妥当な比較対象の選定など,研究の遂行から査読といったあらゆるフェーズで研究者をサポートするための技術が提案されてきた.しかしながら,未だ実運用に至る高精度なシステムは実現されていない.本テーマセッションでは,論文からの知識抽出や論文執筆支援など論文の情報処理に関わる研究者が一同に介する場を提供し,方法論,データセット,評価手法,今後の論文情報に関わる言語処理技術の方向性や問題意識の共有などを行う.
提案者 |
須藤 克仁(奈良先端科学技術大学院大学) |
小町 守(東京都立大学) |
梶原 智之(愛媛大学) |
機械による言語生成技術の進展に伴い,人手評価,参照文と比較しての自動評価,参照文を用いない自動品質推定の手法に注目が集まっている.機械が生成する文章と人間が書く文章は,同様に評価や品質推定が可能な対象であると考えられるが,その観点,基準の厳しさ,難易度には大きな隔たりがある.人間の書いた文章の評価・品質推定では文章構成や文脈の考慮が不可欠であると認識されている一方で,機械が生成する文章に対しては依然として表層的,あるいは単文単位での評価や品質推定が中心である.本テーマセッションではその違いを意識した上で,文章の評価・品質推定についての知見や技術について幅広く発表を募り,様々な立場から我々が今後目指していく方向について議論を深めることを目指す.
提案者 |
藤田 篤(情報通信研究機構) |
山田 優(立教大学) |
影浦 峡(東京大学) |
機械翻訳(MT)と人間による翻訳(以下単に翻訳)では,行われていることが異なる.MTは,起点言語テキストと目標言語テキストの変換を言語的プロセスと見なしているが,翻訳は言語的プロセスをふまえつつ多様な要因を考慮して遂行される.例えば,翻訳において,起点言語文書(SD)の属性を同定しそれに対応した翻訳の仕様を定義すること,SDの中で特定のタイプの要素に対して特定の扱いをすること,特定の扱いをするために,文書に応じたリソースを翻訳プロセスの初期に構築することは,当たり前に行われている.目標言語文書(TD)の品質を評価する際にも,MQMのような一般的な評価基準だけでなく,特定の関連文書群との関係をチェックすることなども行われる.MTでは考慮されず,翻訳では行われているこうした行為に,MT以外の言語処理技術が応用できる可能性は低くない.しかしながら,技術側からは翻訳側の要求仕様が,翻訳側からは技術的可能性の現状が十分に把握されていない状況があるため,その可能性は十分に現実化していない.
こうした状況を踏まえ,前回の年次大会において,提案者らは,翻訳プロセスの明確化とそれをふまえたMTを含む技術的課題の共有を目指すテーマセッションを設けた.発表と総合ディスカッションを通して一歩,翻訳論・翻訳実務コミュニティと言語処理コミュニティの相互理解は進んだが,今回はさらに一歩踏み込んで,翻訳プロセスの要素に対する具体的な技術的要請,MTに限らない技術の翻訳プロセスにおける具体的な応用をめぐる発表を募集し,それを踏まえて,翻訳の技術的明確化と言語処理技術の翻訳応用のあり方を,言語処理側で定義するMTや多言語応用を超えて議論し共有することを目的とする.
提案者 |
宇佐美 まゆみ(国立国語研究所) |
片上 大輔(東京工芸大学) |
東中 竜一郎(名古屋大学) |
これまで言語系の談話研究においては,対話相手による言葉遣いの違い,円滑なコミュニケーションのためのストラテジーとしてのポライトネス理論,話題の展開などの観点から,会話という人間の相互作用に関する様々な研究がなされてきた.一方,工学系における対話システムの研究においては,ライブコンペティションが4回目を迎えるなど目覚ましい発展を示しているものの,ポライトネス・ストラテジーや文末のスピーチレベルの違いや使い分けが,人に与える印象や人間関係構築にもたらす効果等を考慮するところまでは至っていない.本セッションでは,言語系,工学系双方からの広義の「会話・対話」に関する研究を募り,相互交流の場とすることによって,双方の分野における最新の研究知見を生かした対話型エージェントやロボットなどの人工知能システムの構築に関する議論を行うことを目的とする.工学系の対話システム研究はもちろんのこと,言語系の談話研究,語用論に関する発表を歓迎し,相互交流の促進を企図するとともに,言語系中心の語用論,談話研究に関する学会に参加する機会がとれない工学系の研究者への情報提供の場とすることも目指したい.
本テーマセッションの前身は,2019年,第25回大会で行ったが,言語系5件を含む全11件の発表があり,議論が盛り上がった.その後の展開に期待したい.
3月18日(金)に,以下2件のワークショップがオンラインで開催されます.ワークショップの内容・発表方法等,詳細は,それぞれのワークショップの提案者が開設するWebサイトをご覧ください.
提案者 |
賀沢 秀人(グーグル合同会社) |
高瀬 翔(東京工業大学) |
清野 舜(理化学研究所/東北大学) |
伊藤 拓海(東北大学/Langsmith) |
Webサイト |
https://sites.google.com/view/reproducible-nlp-ws |
実験の再現性は健全な議論のために不可欠の条件である.しかし,近年,NLPで扱われるデータ量やそれを処理するための計算コストが著しく増加し,実験の再現性を検証することが困難になってきている.また,現実問題として,著名な国際会議では(改善の動きは見られるものの)依然として新規性が採録の基準として重要視されるため,限られた研究リソースの配分先として,報告された内容の検証よりも,新しい手法や分野の研究が選ばれることも多い.こうした状況を踏まえ,本ワークショップでは,NLPにおける再現性について幅広く知見を集め議論する場を提供したい.
提案者 |
浅原 正幸(国立国語研究所) |
河原 大輔(早稲田大学) |
久保 隆宏(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社) |
柴田 知秀(ヤフー株式会社) |
高岡 一馬(株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ) |
林部 祐太(株式会社リクルート Megagon Labs) |
久本 空海(株式会社Legalscape) |
松田 寛(株式会社リクルート Megagon Labs) |
Webサイト |
https://jedworkshop.github.io/jed2022 |
日本語NLP技術の性能評価のためのデータセットが近年いくつか公開されているが,他の言語と比べると基本的なタスクが不足しており,日本語NLPの迅速な発展を阻害する要因となっている.英語などのデータセットを日本語に翻訳するアプローチもあるが,翻訳プロセスに由来するアーティファクトや文化の相違に起因するバイアスにより品質劣化が生じる場合が多いため,最初から日本語で構築したデータセットが増えていくことが望ましい.
本ワークショップでは,日本語における評価用データセットの構築手法そのものに加えて,データセットの公開方式・利用性の高い著作権設定・タスクの複合化といった応用を容易にするための研究を集めて議論することで,日本語データセット公開の流れを加速し,日本語NLP業界全体のさらなる発展および生産性向上につなげていきたい.また,データセットによる評価の対象として利用されることが多い事前学習モデルについても,その構築過程で得られたノウハウを共有しデータセット構築に活用するためのセッションを設けて議論を深めることで,日本語データセットと事前学習モデルの相補的な発展につなげていきたい.
Slackワークスペースは閉鎖しました.
参加者同士やスポンサーとのコミュニケーションにご利用ください.詳細は参加者限定サイトをご参照ください.会期前から使用できますので,事前の議論・案内等にもご活用ください.
予稿集を一般公開しました.
参加者限定サイトに予稿集・チュートリアル資料を限定公開しました.
また,予稿集は大会終了後(4月頃)に一般公開します.
第28回年次大会の表彰一覧はこちらです(授賞理由を追記しました).
特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞を授与します.言語処理学会年次大会の規定をご覧ください.
若手奨励賞は,
「年次大会の開催年の4月1日において満30歳未満のもの」
を対象とし,主に当該研究論文と第1著者の将来性を評価し,第1著者(人)に対して贈られる賞です.
選考対象者は以下の要件に該当する必要があります:
対象者に該当する方は,発表申込の際にその旨申告していただきますようお願いします.
年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会(GSK)との共同事業です.
参考: 言語資源賞について(GSKホームページ)
前回大会に引き続き,15件程度の発表論文を「委員特別賞」として大会委員長名義で表彰します.「新規性」や「有用性」に関連する観点を審査員が独自に設定し,それらの観点で光るものを選出する方針です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月17日)のクロージングで発表します.
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は5件です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3月17日)のクロージングで発表されます.授賞予定スポンサーは,下記の通りです(申し込み順).
株式会社LegalForce |
NEC |
株式会社サイバーエージェント |
富士通株式会社 |
Japan Digital Design 株式会社 |
248名の方に大会賞審査にご協力いただきました.(受賞論文はこちら)
大会賞審査員(氏名の公表に同意いただいた方のみ.順不同):
小木曽 智信 | 五十嵐 陽介 | 石川 慎一郎 | |
田中 リベカ | 柏野 和佳子 | 寺井 あすか | |
中川 奈津子 | 難波 英嗣 | 金丸 敏幸 | |
近藤 泰弘 | 近藤 悠介 | 藤田 早苗 | |
荻野 綱男 | 荻野 紫穂 | 荒木 雅弘 | |
竹内 孔一 | 神崎 享子 | 白井 清昭 | |
田森 秀明 | 田中 貴秋 | 田中 牧郎 | |
浅原 正幸 | 栗林 樹生 | 村上 浩司 | |
本多 右京 | 木山 幸子 | 川崎 義史 | |
山本 和英 | 小原 京子 | 大関 洋平 | |
千葉 庄寿 | 北村 雅則 | 加藤 恒昭 | |
内田 ゆず | 黒田 航 | 永田 亮 | |
横野 光 | 原島 純 | 加藤 祥 | |
内海 彰 | 伊藤 薫 | 中村 誠 | |
丁 塵辰 | 馬 青 | 江里口 瑛子 | |
宇田川 拓真 | 井之上 直也 | 上垣外 英剛 | |
佐々木 稔 | 重藤 優太郎 | 船越 孝太郎 | |
矢田 竣太郎 | 玉岡 賀津雄 | 松林 優一郎 | |
東中 竜一郎 | 村上 聡一朗 | 斉藤 いつみ | |
品川 政太朗 | 吉野 幸一郎 | 古宮 嘉那子 | |
鶴岡 慶雅 | 高橋 哲朗 | 高村 大也 | |
駒谷 和範 | 須藤 克仁 | 鈴木 久美 | |
野本 忠司 | 赤間 怜奈 | 賀沢 秀人 | |
西田 典起 | 菊池 悠太 | 若宮 翔子 | |
臼田 泰如 | 竹澤 寿幸 | 竹内 和広 | |
稲葉 通将 | 稲熊 寛文 | 秋葉 友良 | |
福田 悟志 | 石野 亜耶 | 石岡 恒憲 | |
相澤 彰子 | 田村 晃裕 | 狩野 芳伸 | |
牛久 祥孝 | 濱崎 雅弘 | 清田 陽司 | |
清丸 寛一 | 永田 昌明 | 水野 淳太 | |
水本 智也 | 水上 雅博 | 武田 浩一 | |
橋本 泰一 | 梶原 智之 | 根本 啓一 | |
栗田 修平 | 柴田 知秀 | 柏岡 秀紀 | |
松本 裕治 | 東山 翔平 | 村田 真樹 | |
村岡 雅康 | 杉山 弘晃 | 木村 泰知 | |
新里 圭司 | 新納 浩幸 | 斎藤 博昭 | |
持橋 大地 | 徳久 良子 | 延澤 志保 | |
嶋田 和孝 | 岸田 和明 | 岡崎 直観 | |
山田 育矢 | 山田 康輔 | 山田 一郎 | |
山口 昌也 | 尾上 康雅 | 小田 悠介 | |
小林 颯介 | 小林 悟郎 | 小川 泰弘 | |
小島 熙之 | 寺西 裕紀 | 大野 誠寛 | |
大竹 清敬 | 大熊 智子 | 堂坂 浩二 | |
坪井 祐太 | 坂口 慶祐 | 土田 正明 | |
土屋 雅稔 | 吉見 毅彦 | 吉田 光男 | |
吉永 直樹 | 吉川 克正 | 南條 浩輝 | |
北岡 教英 | 内山 清子 | 佐藤 志貴 | |
伊東 伸泰 | 井上 昂治 | 乙武 北斗 | |
丸山 岳彦 | 中澤 敏明 | 中島 伸介 | |
中岩 浩巳 | 三田 雅人 | 高瀬 翔 | |
飯田 龍 | 関根 聡 | 鈴木 潤 | |
金水 敏 | 清野 舜 | 江原 遥 | |
水本 篤 | 横井 祥 | 影浦 峡 | |
平尾 努 | 岩山 真 | 小町 守 | |
富士 秀 | 奥村 学 | 吉田 稔 | |
内田 諭 | 内海 慶 | 光田 航 | |
三輪 誠 | 乾 健太郎 | 黃 尹柔 | |
関 和広 | 榊 剛史 | 林 良彦 | |
張 培楠 | 奥 健太 | 塙 一晃 | |
乾 孝司 | 潮 旭 | Hiroaki Hayashi | |
Chunpeng Ma | Chenhui Chu | Benjamin Heinzerling | |
那須川 哲哉 | 小比田 涼介 | 宇津呂 武仁 | |
佐々木 翔大 | 阿辺川 武 | 越前谷 博 | |
佐々木 裕 | 井佐原 均 | 櫻井 成一朗 | |
高岡 一馬 | 酒井 哲也 | 西田 京介 | |
藤田 桂英 | 萩行 正嗣 | 菊池 英明 | |
綱川 隆司 | 笹野 遼平 | 笠井 淳吾 | |
福本 文代 | 石本 祐一 | 渡辺 太郎 | |
河原 大輔 | 江原 暉将 | 松本 和幸 | |
松崎 拓也 | 村脇 有吾 | 後藤 功雄 | |
平岡 達也 | 岩倉 友哉 | 宮尾 祐介 | |
安藤 真一 | 吉田 康久 | 吉村 賢治 | |
吉川 将司 | 吉岡 真治 | 内山 将夫 | |
内元 清貴 | 亀甲 博貴 | 中川 哲治 | |
三浦 康秀 | 金山 博 | 藤田 篤 | |
菅原 朔 | 能地 宏 | 白松 俊 | |
森田 一 | 森下 睦 | 岡田 真 | |
増市 博 | 塚田 元 | 二宮 崇 | |
欅 惇志 | Kevin Duh | Hiromitsu Nishizaki | |
Fei Cheng | 石垣 達也 | 安達 久博 | |
宮田 玲 | 南 泰浩 | 金子 正弘 | |
小磯 花絵 | 坂地 泰紀 | 大内 啓樹 | |
Sheng Li | 林部 祐太 |
「スポンサーイブニング」をオンラインで開催します.冒頭ではスポンサーから参加者のみなさん(特に学生のみなさん)に一言メッセージをお送りします.お気軽にご参加ください.「スポンサーイブニング」の概要は以下の通りです.
3月16日(水)19:00-21:00に,オンライン懇親会を行う予定です.オンライン懇親会ではNLP2021同様,主にGatherを利用します(最初にZoomで全体の挨拶やGatherについての簡単な説明を短時間行います).Gatherでは参加者が自由に移動でき,参加者同士で会話ができます.オンラインでの開催ですが,コロナ前と同じように,いろいろな参加者と議論したり,雑談をしたりできる場となることを期待しています.また今回の新たな試みである「名産品配送企画」の内容ご紹介,同冠スポンサーのご登壇も予定しています.「名産品配送企画」を申し込まれた方はぜひ届いた「名産品」を持ってご参加ください(通販サイトも「大会参加オプショナルガイド」にてご紹介しております).皆さまからの多数の参加をお待ちしております.
現地参加でもオンライン参加でも,ご参加の皆様でひとつの大会に参加している感覚を共有したく,「一体感」と「現地感」を高めるための一助として,静岡の名産品(茶菓)の配送を数量限定で企画しております.
プレミアムスイーツとしてご案内するのは,静岡抹茶で有名な「ななや」さんのお菓子とお茶(ティーバッグ)の詰め合わせです.プレミアムスイーツ冠スポンサーであるMegagon Labs様のご支援により,特別割引価格で常温配送いたします.
名産品配送企画のお申し込みは2月14日(月)で終了しました.
価格は以下の通りです。
・プレミアムスイーツ(数量限定・先着150名まで・学生以外) :
税込価格 1,620円
(商品価格1,500円+消費税120円・送料サービス)
・プレミアムスイーツ(数量限定・先着150名まで・学生) :
税込価格 1,080円
(商品価格1,000円+消費税80円・送料サービス)
※返品について
NLP2022事前参加登録後はプレミアムスイーツを含めた全てのオプションについてお申し込み内容の変更・キャンセルはできません。
詳細は「NLP2022 大会参加ガイド - 懇親会
名産品オプションについて」をご参照ください.
ぜひお申し込みをご検討いただき,オンライン懇親会にお持ち寄りくだされば幸いです.なお,名産品のお申し込み・お支払いは事前参加登録と同時になります.
スポンサー申し込みは締め切りました.
年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします.
今回,冠スポンサーとして「プレミアムディナー」「プレミアムスイーツ」の新設,オンライン展示での利用サービスの変更など,多くの変更がありますので,お申し込みの前にご確認くださいますようお願い申し上げます.
お申し込みは3月18日(大会最終日)まで承りますが,特典によっては上限数や期限があります.できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします.
スポンサー申し込みは締め切りました.
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料金(税込) |
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1)ロゴ(Webのみ) |
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2)オンライン展示 |
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3)冠スポンサー |
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4)Slackチャンネル開設 |
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5)リツイート |
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6)大会参加(オンライン) |
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※追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください)
※本体価格と消費税額(10%)が明確になるよう,料金を改定いたしました.有料特典についても同様です.ご了承ください.
※冠スポンサーは「プレミアムディナー(新設)」「プレミアムスイーツ(新設)」「スポンサー賞」の3種です.内容は特典の説明文をご覧ください.
※今大会でも,開催形態を考慮し,従来参加者全員に配付していたプログラム冊子は作成いたしません.よって,冊子への広告・ロゴ掲載の特典はありません.また,出版社スポンサーは募集しません.
※スポンサーの大会参加はオンラインのみとなります.
スポンサー申し込みは締め切りました.
年次大会のWebページにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張ったロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なります.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的に申し込み順によって決定します.
※参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます.
https://www.anlp.jp/nlp2021/#sponsor
※ロゴとスポンサー名それぞれ別のリンクを張ることも可能です.
年次大会開催中に,オンライン上でブースを設け,展示を行うことができます.前回リクエストを多数いただいたGather.Townで実施し,Zoom のバックアップを準備します.プログラムからリンクさせ,大会参加者が会期中(休み時間やセッション終了後を含む)に常時アクセスできる形を想定しております.
出展には5万5千円(税込)の追加料金をいただきます.
なお,スポンサーイブニング(オンライン開催)の参加にはオンライン展示ブースの確保が必要です(お申し込みが上限数に達するなどして展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブニングへの参加はできません).
出展のご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
特定の項目に絞った「冠スポンサー」にお申し込みいただけます.いずれの項目でも,スポンサー名が参加者にわかるように表示・発表いたします.
「懇親会名産品配送オプション」へのスポンサーです.特典として同梱物へのスポンサーロゴ印刷,グッズ同梱ができます.また,オンライン懇親会にスポンサーとしてご登壇いただけます.他にも特典を検討しております.
プレミアムディナーは88万円(税込),プレミアムスイーツは33万円(税込)の追加料金をいただきます(同梱物は別途実費ですが他に費用は発生しません).なお,配送品の内容については大会が決定します.
それぞれ,1団体限定の募集です.先着順であることにご注意ください.
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与できます.
11万円(税込)の追加料金をいただきます.
ご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
前回に引き続き,参加者用Slack を開設します.その中に,各スポンサーのチャンネルを作成します.
スポンサーから言語処理学会年次大会の参加者向けに発信したい内容を,会期中に公式アカウント @NLP2022 がリツイートいたします.
ランクごとに決められた人数まで,一般の参加登録なしで,無料で大会にご参加いただけます.前回と同じ人数分をご用意しました.ぜひご活用ください.
終了しました.
大会初日(3月14日)に行われるチュートリアルの終了後,「スポンサーイブニング」をオンライン開催いたします.
今回は上記「オンライン展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加(登壇)いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用いただければと考えております.
募集締め切り: |
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より詳細な募集案内をご用意いたしましたので,ご覧ください.スポンサーの申し込み方法も,同案内の中に記載しております.
不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください.
言語処理学会年次大会スポンサー募集のご案内(2021年10月26日更新)お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします.
プログラムや発表、名産品配送企画、会場等に関する問い合わせ:
参加手続きや支払いに関する問い合わせ:
スポンサーに関する問い合わせ: