言語処理学会第13回年次大会(NLP2007)アーカイブ

年次大会発表申込について

発表申込スケジュール

発表申込締切: 2007年 1月 5日(金)
発表採否通知: 2007年 1月16日(火)
発表最終論文提出期限: 2007年 1月30日(火)

発表申込要項

  1. 発表者または連名者の中に言語処理学会正会員または学生会員(入会希望でも可)が含まれていることが必要です. なお,現在非会員の方で入会を希望される方は,「入会希望」としてお申し込みいただき,少なくとも発表時までに入会手続きをしていただくようにお願いいたします.

  2. 口頭発表・ポスター発表の「該当分野」として,以下の項目(小項目)から,関係の深い順に3項目選択してください. 例えば,「語彙・辞書」であれば「B-1」と指定してください. なお,テーマセッションを希望する場合には指定する必要はございません.

    A. 言語学・言語分析

    (1)音声・音韻 (2)形態論 (3)統語論 (4)意味論 (5)語用論
    (6)談話分析 (7)計量言語学 (8)心理言語学 (9)対照言語学
    (10)認知言語学 (11)社会言語学

    B. 基盤技術・言語資源

    (1)語彙・辞書 (2)形態素解析 (3)構文解析 (4)意味解析
    (5)生成 (6)文脈処理 (7)テキストDB・言語資源

    C. 応用技術

    (1)機械翻訳 (2)情報検索 (3)対話 (4)要約 (5)情報抽出
    (6)質問応答 (7)言い換え (8)知識獲得・マイニング
    (9)文書分類 (10)Web応用 (11)音声言語処理 (12)教育応用

    D. その他 (    )

発表申込時の注意

  1. 発表申込時の記入事項によりプログラムを作成しますので,申込後の題目,著者の変更はできません.

  2. プログラム確定後(採録が通知された後)の発表のキャンセルはできません.

  3. テーマセッションでの発表を希望される場合は,申込時に明示的にご指定ください. なお,テーマセッションを希望された場合でも,プログラム委員会の判断によって一般発表(口頭発表・ポスター発表)に回っていただくこともありますので,ご了承ください.

  4. 発表申込終了後に確認のメールが返送されますので,申込内容に誤りがないことを必ずご確認ください.

論文執筆要項

  1. 論文は口頭発表・ポスター発表ともに2〜4ページです.

  2. 提出していただいた論文原稿をカメラレディとして,そのまま論文集に掲載いたします.

  3. 論文原稿はA4版で作成してください.印刷時にはB5版に縮小します.

  4. 上下に各30mm,左右に各20mm以上の余白を空けてください.

  5. ページ番号は入れないでください.

  6. 論文原稿の冒頭に表題と著者名,所属を書いてください.所属名が長い人はなるべく短縮名を使ってください.

  7. その他のスタイルは自由です.

論文提出時の注意

  1. 発表最終論文の提出期限は2007年1月30日(火)★厳守★です. 期限に遅れますと論文集への掲載ができませんので,くれぐれもご注意ください.

  2. 論文原稿はPDFファイルで提出していただきます. 具体的な提出方法は採録を通知する際にお知らせいたします. もしPDFファイルでの提出が困難な場合には,あらかじめ以下のメールアドレスにお問い合わせください.

    nlp2007-submission (at) el.itc.nagoya-u.ac.jp
    竹内 孔一 (岡山大学)

  3. PDFファイルを作成する際には,以下の2点に特にご注意ください.

  4. PDFファイルを提出する前に,Acrobat Reader 7.0.5(またはその上位バージョン)にて正常に印刷できることを必ず確認してください. Acrobat Reader 7.0.5はAdobe Systems社の以下のページから入手できます.

  5. PDFファイルの用紙サイズがA4(210mm×297mm)であることを「ファイル」→「文書のプロパティ」→「概要」を選択して確認してください. 提出していただいた原稿はこちらでA4用紙に印刷いたします. このとき,PDFファイルの用紙サイズが異なりますと,正常に印刷できず,論文集に掲載できない場合があります. 特に,用紙サイズがUSレターになっていないことを確認してください. 提出期限前ならば,何度でも論文原稿を再提出することができます. 一度提出した原稿を修正したいときは,同じ手順で修正済みの原稿を再提出して下さい. 一番最後に提出された原稿を論文集に掲載いたします.

  6. 提出期限後は論文原稿の修正ならびに再提出はできません.

発表要項

《口頭発表・テーマセッション》

  1. 口頭発表(テーマセッションを除く)の発表時間は,1件20分で,講演15分,質疑・討論5分です. テーマセッションにおいても基本的にはこの発表時間に準じますが,テーマセッションではそれぞれのテーマに関する総括的な議論の場を設けるため,各セッションの最後に総合討論のための時間をとります. このため,各発表も通常の口頭発表とは異なる進行になる可能性があります(たとえば発表時間が少しずつ短いなど). 部分聴講の際には留意してください.

  2. 口頭発表・テーマセッションの会場では,プロジェクター,OHP,書画カメラが設置されています. また,無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.

  3. セッション開始前に,会場設備のテスト(ノートPCとプロジェクターの接続確認など)を必ず行ってください.

  4. 必要機材等のお問い合わせは qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.

《ポスターセッション》

  1. ポスターセッションは90分間ですが,12時に部屋を開けますので,できれば昼休みにも閲覧できるように掲示の準備をしてください.

  2. ポスターの大きさは最大で110cm×80cmです.ポスターは跡が残らないようなテープで固定してください(テープは発表者がご用意ください). なお,セッション終了後はただちに片付けてください.

  3. 発表申込み時に電源を指定された場合は,1件あたり1口(アースなしの2P口) 用意します.

  4. デモセッション会場(3-214)のみ無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.

  5. 必要な機材などに関するご質問は qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.

テーマセッション趣旨

配布資料について

本大会では,本会議とワークショップの発表論文集はCD-ROMで配布いたします.

また,以下の印刷物を発行・配布いたします.

各配布資料の入手方法については,「年次大会参加について:参加費など」を参照してください.

年次大会発表について

発表申込スケジュール

発表申込締切: 2007年 1月 5日(金)
発表採否通知: 2007年 1月16日(火)
発表最終論文提出期限: 2007年 1月30日(火) ★厳守★

発表要項

《口頭発表・テーマセッション》

  1. 口頭発表(テーマセッションを除く)の発表時間は,1件20分で,講演15分,質疑・討論5分です. テーマセッションにおいても基本的にはこの発表時間に準じますが,テーマセッションではそれぞれのテーマに関する総括的な議論の場を設けるため,各セッションの最後に総合討論のための時間をとります. このため,各発表も通常の口頭発表とは異なる進行になる可能性があります(たとえば発表時間が少しずつ短いなど). 部分聴講の際には留意してください.

  2. 口頭発表・テーマセッションの会場では,プロジェクター,OHP,書画カメラが設置されています. また,無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.

  3. セッション開始前に,会場設備のテスト(ノートPCとプロジェクターの接続確認など)を必ず行ってください.

  4. 必要機材等のお問い合わせは qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.

《ポスターセッション》

  1. ポスターセッションは90分間ですが,12時に部屋を開けますので,できれば昼休みにも閲覧できるように掲示の準備をしてください.

  2. ポスターの大きさは最大で110cm×80cmです.ポスターは跡が残らないようなテープで固定してください(テープは発表者がご用意ください). なお,セッション終了後はただちに片付けてください.

  3. 発表申込み時に電源を指定された場合は,1件あたり1口(アースなしの2P口) 用意します.

  4. デモセッション会場(3-214)のみ無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.

  5. 必要な機材などに関するご質問は qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.

年次大会参加について

事前登録について

発表者は必ず事前登録してください. 事前登録されない場合発表が取り消される場合がありますので注意してください.
(事情により発表者の参加が確定できない場合は,共著者のうち最低一人は事前登録してください)

年次大会に参加される方は,できるだけ事前登録申込をお願いします.
大会当日も登録申込ができますが,当日登録申込者用資料(大会プログラムや論文集CD-ROMなど)の数には限りがあります.
また,印刷製本版論文集の当日販売は小部数に限られ,先着順となりますので,製本版を希望される場合は事前登録が確実です.

事前申込をされた方には,3月上旬に参加証を郵送します.
参加証は,大会期間中必ずご着用ください.

なお,以下において,事前とは2月9日(金)正午までに事前登録を行い,2月16日(金)までに入金された場合の料金です.
入金が2月17日(土)以降になる場合には,大会期間中に当日料金でお支払いください.会員と非会員は,参加登録時の区分とします.

事前登録申込スケジュール

事前登録申込締切 2007年 2月 9日(金)正午
事前登録に伴う入金締切 2007年 2月16日(金)

参加費など

大会,チュートリアル,ワークショップの各会場に入るには,それぞれの参加証(バッジ)が必要となります.申込の際にはご留意ください.

なお,大会・ワークショップの両方に参加される場合にお渡しする論文集CD-ROMは1枚です.

  1. 大会(本会議)参加費

    会員 事前4,000円 当日6,000円
    学生会員 事前2,000円 当日3,000円
    非会員 事前6,000円 当日9,000円
    学生非会員 事前3,000円 当日4,000円
  2. チュートリアル参加費(2トラックを自由に組み合わせて聴講できます)

    会員 事前3,000円 当日5,000円
    学生会員 事前1,500円 当日2,000円
    非会員 事前5,000円 当日8,000円
    学生非会員 事前2,000円 当日3,000円
  3. ワークショップ参加費(トラックごとにお申し込みください)

    会員 事前3,000円 当日5,000円
    学生会員 事前1,500円 当日2,000円
    非会員 事前5,000円 当日8,000円
    学生非会員 事前2,000円 当日3,000円
  4. 大会論文集の印刷製本版

    印刷製本版は,事前登録申込部数のみ作成します.

    印刷製本版 事前4,000円
  5. 大会論文集・ワークショップ論文集の別注文

    大会には出席しないものの,大会論文集などを注文された場合は,大会終了後に送付します.

    CD-ROM(大会論文集とワークショップ論文集を収めたもの) 事前4,000円
    印刷製本版(大会論文集のみ) 事前5,000円

懇親会について

日時: 2007年3月21日(水)
会場: 龍谷大学 瀬田学舎(年次大会の会場)
費用: 一般5000円,学生4000円

懇親会に参加される方は,できるだけ事前登録申込をお願いします.
大会当日の参加申込も可能ですが,準備の都合上,先着順で少人数とさせていただきます.

宿泊情報

京都駅を含むJR琵琶湖線沿線(山科,大津,石山,瀬田,草津)の宿泊が便利です.
年次大会の期間中,京都及び周辺の宿泊施設は混雑が予想されますので,宿泊施設のご予約をお早めになされることをお勧めします.

会場での電源,インターネットの利用について

各会場の講壇およびポスター会場の一部以外は,電源を用意しません.
発表以外でPCをご利用するときは,各自でバッテリを用意してください.

各会場で無線LANを利用できます.ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください.
無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.
無線LANを利用するには,申込時に配布する案内に従って各自でPCを設定してください.なお,無線LANの不具合やネットワーク接続に関するトラブルも十分起こり得ますので,発表者はオフラインのデモやPHSを使ったネットワーク接続などの手段もご用意ください.

委員一覧

大会プログラム委員会

委員長 中岩 浩巳 (NTT)
委員 秋葉 泰弘 (NTT)
出羽 達也 (東芝)
大竹 清敬 (情報通信研究機構)
神崎 享子 (情報通信研究機構)
清田 陽司 (東京大学)
駒谷 和範 (京都大学)
颯々野 学 (ヤフー)
新納 浩幸 (茨城大学)
竹内 孔一 (岡山大学)
徳久 良子 (豊田中央研究所)
成田 真澄 (東京国際大学)
桝井 文人 (三重大学)
松原 茂樹 (名古屋大学)
丸山 岳彦 (国立国語研究所)
宮田 高志 (ジャストシステム)
村上 仁一 (鳥取大学)

大会実行委員会

委員長  馬 青 (龍谷大学)
委員 南條 浩輝 (龍谷大学)
福本 淳一 (立命館大学)
吉見 毅彦 (龍谷大学)
渡辺 靖彦 (龍谷大学)

ワークショップ (W1)「言語的オントロジーの構築・連携・利用」開催案内

ホームページ

ワークショップホームページ

日時・会場

日時: 2007年3月23日(金)
会場: 龍谷大学 瀬田学舎 (年次大会の会場)

プログラム

ワークショップホームページをご覧下さい.

ワークショップ趣旨

各種の自然言語処理の高度化や,いわゆるセマンティックWebを支えるリソースとして,計算機で利用可能な語彙知識としての言語的オントロジーの重要性が広く認識されるようになっています. すでに,WordNetやEDR電子化辞書のような大規模な言語的オントロジーが自然言語処理の研究や知識システムの開発に活発に利用されていますが,今後は特定のコミュニティやドメインに特化した言語的オントロジーを自動獲得する方法論や,既存の各種のオントロジーを分野や言語にまたがって有機的に連携,あるいは,統合させる方法論の確立が必要になると考えられます.

そこで,本ワークショップにおいては,以下に例示するような「言語的オントロジーの構築・連携・利用」に関する研究発表を募集し,議論および意見交換の場としたいと考えています. 以下の研究テーマ例に限定されることなく,関連する研究発表のご投稿をお願いいたします.

発表申込要項

発表の申込は以下の要領でお願いします.

  1. 原則としてe-mailでのみ受け付けます.下記までお送りください.

    林 良彦 hayashi (at) lang.osaka-u.ac.jp

  2. フォーマット

    タイトル:
    氏名:
    所属:
    e-mail:
    アブストラクト(500字程度):
    本大会中のワークショップセッションでの発表の可否:
    ポスター・デモ発表の希望・可否:

  3. スケジュール

    発表申し込み締切: 2007年 1月 9日(火)
    採否の通知: 2007年 1月16日(火)
    最終論文の提出期限: >2007年 1月30日(火)>

  4. 発表に関する注意事項

    発表資格: 特にありません.非会員の方でも発表できます.
    発表時間: 30分(発表20分,質疑10分)の予定.
    論文体裁: A4で4ページ以内(本大会の形式に準じます)
    予稿集: 印刷版は別冊,電子版は本大会のCD-ROMに含める予定.

プログラム委員

荒川 直哉 (ジャストシステム)
乾 健太郎 (奈良先端科学技術大学院大学)
荻野 孝野 (日本システムアプリケーション)
神崎 享子 (情報通信研究機構)
田中 貴秋 (NTT)
徳永 健伸 (東京工業大学)
橋田 浩一 (産業技術総合研究所)
林 良彦 (大阪大学)

ワークショップ (W2)「大規模Web研究基盤上での自然言語処理・情報検索研究」開催案内

ホームページ

ワークショップホームページ

日時・会場

日時: 2007年3月23日(金)
会場: 龍谷大学 瀬田学舎(年次大会の会場)

ワークショップ趣旨

ある統計によれば,世界のインターネットユーザーは10億人を越え,日本では国民の2/3がネットを利用しているとされています (*). このような数のユーザーに向けて日々生成される膨大なネット文書は史上最大のテキストコーパスと見なせ,現在統計的手法が主流となっている自然言語処理・情報検索研究にとってまたとない研究の題材と言えます. また,こうしたWebの発展が新規なアプリケーションを研究・開発する機会を提供していることは論を待たず,実際に我々の研究コミュニティーに対して多方面からアプリケーションへの具体的要求が寄せられているのが現状と言えます. 本ワークショップの目的は,このような状況を踏まえ,自然言語処理・情報検索のコミュニティーが如何に斬新な研究・開発の方向を打ち出し,様々なニーズに応えて行くか,あるいはそもそも如何なる新たなニーズを創出すべきかを,様々なプロジェクトに関する発表をもとに探ることにあります.

また,大規模なWebアーカイブの構築も様々な団体で進められており,日本でも文部科学省科学研究費特定領域「情報爆発IT基盤」においてWebアーカイブを初めとする研究基盤の整備が開始され,我々の研究分野のみにとどまらず,多くの分野でそうした基盤を有効利用し,新たな研究の方向を探る動きが顕在化しております (**). 本ワークショップでは,このような具体的な動きも視野にいれつつ,我々のコミュニティーが如何なる貢献が出来るかも議論したいと考えております.

以上を踏まえて,本ワークショップでは大規模Webアーカイブを前提とした,現在進行中の,もしくは構想段階の研究プロジェクトに関する発表を広く募集します. ただし,長期的視野にわたる研究の方向を議論するという立ち場から,単発の研究発表ではなく,長期的視野に立ったプロジェクトに関する発表を優先的に採択することといたします. より具体的には,既にWeb文書に関する研究としてある程度方向性を確立したといえる

に限らず, といった多種多様なテーマに関するプロジェクトの発表を期待します. また,応募された発表の他に参加者でディスカッションを行なう時間を設ける予定です.

* 国連貿易開発会議 総務省「通信利用動向調査」
** http://i-explosion.ex.nii.ac.jp/i-explosion/html/S/A01-1/index.html

発表申込要項

発表の申し込みは以下の要領でお願いいたします.

  1. 申し込み先

    鳥澤 健太郎 torisawa (at) jaist.ac.jp
    (e-mailのみ受け付けます. また,申し込み受領後,受領確認のメールを送付いたします. )

  2. フォーマット

    タイトル:
    著者名(発表者には*を付けてください):
    所属:
    e-mail:
    アブストラクト(500字程度):

  3. スケジュール

    発表申し込み締切: 2007年 1月 5日(金)
    採否の通知: 2007年 1月20日(土)
    最終論文の提出期限: 2007年 1月30日(火)

  4. 発表に関する注意事項

    発表資格 特にありません.非会員でも発表できます.
    発表時間 30分(発表20分,質疑10分)を基本に考えています.
    なお,発表申し込みが非常に多い場合には一部の発表に本会議のセッションに回っていただく可能性があります.
    ご承知の上申し込みをお願いいたします.
    論文体裁 A4で4ページ以内(本大会の形式に準ずる)
    予稿集 本会議と別冊. ただし,CD-ROMは本会議のものに包含します.
    ネットワーク接続 インターネットを利用したデモを可能にするため現在交渉中です.
    詳細が判明次第,ホームページにてお知らせします.

プログラム委員

相澤 彰子 (国立情報学研究所)
乾 健太郎 (奈良先端科学技術大学院大学)
奥村 学 (東京工業大学)
風間 淳一 (北陸先端科学技術大学院大学)
神門 典子 (国立情報学研究所)
黒橋 禎夫 (京都大学)
関根 聡 (ニューヨーク大学)
徳永 健伸 (東京工業大学)
鳥澤 健太郎 (北陸先端科学技術大学院大学)
中川 裕志 (東京大学)
藤井 敦 (筑波大学)
森 辰則 (横浜国立大学)
吉岡 真治 (北海道大学)
吉永 直樹 (JSPS/北陸先端科学技術大学院大学)