※※※※ 重要 ※※※※
言語処理学会第 29 回年次大会(NLP2023)は,2023 年 3 月 13~17 日の期間,5 日間の日程で開催いたします.チュートリアルは 3 月 13 日午後 1 時頃に開始,本会議は 3 月 13 日午後 4 時頃から 16 日午後 7 時頃までの 4 日間です.現在,現地とオンラインのハイブリッド開催の形態で準備を進めています.現地とオンラインの両方から参加し,発表・聴講・議論をすることができます.(ただしオンライン参加者は現地ポスター発表と交流イベントには参加できません)
大会スローガンは 「みんながみんなにアテンション~現地でもオンラインでも全員が主役!」 です.ハイブリッド開催において,全員の顔が見えない,全員と会えないといった困難を乗り越えて,すべての人にフォーカスが当たり,人・研究が共鳴し合える年次大会を目指します.
口頭発表は,現地参加・オンライン参加を問わず,発表者が所有する PC の画面で表示したスライドを,Zoom の画面共有機能で配信しながら発表を行っていただきます.会場のスクリーンには Zoom で配信される映像を投影します.なお,今回投稿数が予想を大幅に超えたため,口頭発表につきましては,一発表あたりの時間を 18 分に短縮させていただくこととなりました.詳しくは口頭発表の項をご覧ください.
ポスター発表は,現地参加の場合は,ポスターセッション会場の発表番号に対応するパネルの位置で,印刷物のポスターを使用して発表を行っていただきます.オンライン参加の場合は,前述の口頭発表の場合と同様に,発表者が所有する PC の画面で表示したスライドを,Zoom の画面共有機能で配信しながら,発表を行っていただきます.ポスターセッション会場にはオンラインポスター発表中継用 PC を設置し,現地参加者およびオンライン参加者による聴講や質疑が行える予定です.
○ 大会 Twitter アカウント(@anlpmeeting)
https://twitter.com/anlpmeeting
年次大会に関する情報発信・ご意見・ご感想などにはハッシュタグ #NLP2023 をご利用ください.
2023 年 3 月 13 日(月) - 3 月 17 日(金)
3 月 13 日(月) | 13:00- | チュートリアル,本会議 第 1 日,スポンサーイブニング |
3 月 14 日(火) | 09:40- | 本会議 第 2 日,緊急パネル,参加者交流イベント |
3 月 15 日(水) | 09:40- | 本会議 第 3 日 |
3 月 16 日(木) | 09:40- | 本会議 第 4 日 |
3 月 17 日(金) | ワークショップ |
※開場時間は 13 日が 12:00,14-17 日は 08:40 です.
(沖縄の交通系 IC カード OKICA の事前購入は締め切りました)
現地参加者のために会場周辺の詳しい情報を掲載した,実行委員会独自サイトを公開しました.会期中に利用できる予定のキッチンカーの出店予定やランチマップもこちらでご確認ください.
オンライン参加用 Zoom URL は ,3 月 6 日(月)に,参加登録者宛にメールでお知らせします.
初のハイブリッド開催に向けて,大会参加マニュアルを公開しました.大会への参加方法,発表形態,質疑応答,発表者マニュアル等を記載しております.参加者の方は,皆様ご一読ください.発表者の方は,お早めにご確認ください.
現地参加者とオンライン参加者を繋ぐ手段として,また多くの人が同時に議論に参加する手段として,参加者限定 Slack ワークスペースを大いに活用する予定です.是非ご参加ください.
※ これまでの大会でパスワード付きで公開してきた参加者限定サイトは開設しません.
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は 9 件です.受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3 月 16 日)のクロージングで発表されます.授賞予定のスポンサーは,下記の通りです(ランク順,ランク内は申込順).
日本電気株式会社 |
株式会社サイバーエージェント |
富士通株式会社 |
株式会社Helpfeel |
LINE株式会社 |
株式会社博報堂DYホールディングス |
株式会社日立製作所 |
株式会社高電社 |
株式会社coly |
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日本電気株式会社 | 株式会社サイバーエージェント |
当大会での発表,聴講,企画等の参加には参加登録が必要です.参加登録には,登録期間に応じて,事前登録,直前登録,当日登録があります.いずれも参加登録用ウェブサイトのみで受け付けます.現地受付では参加登録を行いません.
参加登録の受付はすべて終了しました.
会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます. [特定商取引法に基づく表示]
なお,本大会では参加費の全面的な変更を行いました.大会委員会では,ハイブリッド開催に伴うコスト増加を抑える努力を続けて参りましたが,現地参加・オンライン参加のどちらからでも十分な参加体験を提供する上で必要となる人員・資材を確保するため,やむなく値上げを行う運びとなりました.参加者の皆様には,何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます.
事前登録 | 直前登録 | 当日登録 | |
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一般会員 | 12,000 円 ※1 | 18,000 円 ※1 | ー |
学生会員 | 3,500 円 ※1 | 7,000 円 ※1 | ー |
非会員(一般) | 24,000 円 ※2 | 30,000 円 ※2 | 33,000 円 ※2 |
非会員(学生) | 8,000 円 ※2 | 12,000 円 ※2 | 14,000 円 ※2 |
※1 ... 不課税,※2 ... 税込
(当日登録に一般会員・学生会員の設定はありません)
OKICA 事前購入オプション | 2,500 円(非課税) |
参加手続きや支払いに関する問い合わせは,下記にお願いいたします.
招待講演を 2 件行います.本大会では学会の YouTube チャンネルを通じて招待講演(質疑を除く)を一般公開することになりました.参加登録の有無に関わらず,どなたでもご覧いただけます. 【言語処理学会 ANLP YouTube Channel(ライブ)】
言語処理学会理事会主催によるパネルセッションを,3月14日(火)13:10-13:50にH会場(劇場ホール)で開催します. NLP2023に参加登録を行っている方が参加できます.
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3 月 13 日(月)午後 に,4 件のチュートリアルを行います.
チュートリアル資料は,参加者限定 Slack ワークスペースで限定公開しています.
本会議内に以下の 3 件のテーマセッションを設けます.
提案者 | |
坂地 泰紀 | (東京大学) |
酒井 浩之 | (成蹊大学) |
和泉 潔 | (東京大学) |
高村 大也 | (産業技術総合研究所) |
新谷 元嗣 | (東京大学) |
木村 泰知 | (小樽商科大学) |
中川 慧 | (野村アセットマネジメント) |
Chung-Chi Chen | (産業技術総合研究所) |
近年,言語処理技術を用いて,決算短信,有価証券報告書,経済新聞記事といった金融・経済ドメインの文書(金融テキスト)を分析し,経済分析や投資先の選定に利用しようとする動きが活発になってきた.この流れを受けて,NLP2020 においてテーマセッション「金融・経済ドメインのための言語処理」を企画した結果,数多くの発表があり,この分野への期待の高さを改めて確認することができた.さらに,近年では個人投資家をサポートするような技術や証券,銀行,投資信託運用会社といった金融機関での業務支援だけではなく,オルタナティブデータとしてテキストを利用し,経済指標を作成しようとする流れが強まっている.そこで,さらなる金融・経済分野の言語処理技術の発展のため,NLP2023 においてもテーマセッションを企画する.
提案者 | |
須藤 克仁 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
小町 守 | (東京都立大学) |
梶原 智之 | (愛媛大学) |
三田 雅人 | (サイバーエージェント/東京都立大学) |
ある目的で生み出されたことばが的確であるか,有用であるか,を評価あるいは推定することは,その生み出す主体が人であるか計算機であるかを問わず重要な課題である.人間の生み出すことばや事前学習モデルが算出することばに対する評価技術の進展は自然言語処理の高度化に不可欠と言え,さらに文章構成能力や言語習熟度等の観点も含めた広範かつ系統的な評価・品質推定への発展も期待される.本テーマセッションでは,そうした評価や品質推定の技術やノウハウ,実用上の課題,新たな応用の可能性等,関連する話題を幅広く議論することにより,知見の共有と今後の更なる発展に繋げることを狙う.
提案者 | |
大内 啓樹 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
進藤 裕之 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
若宮 翔子 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
松田 裕貴 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
東山 翔平 | (NICT/奈良先端科学技術大学院大学) |
井之上 直也 | (北陸先端科学技術大学院大学) |
久本 空海 | (MIERUNE) |
西尾 悟 | (MIERUNE) |
井口 奏大 | (MIERUNE) |
大西 拓一郎 | (国立国語研究所) |
小木曽 智信 | (国立国語研究所) |
高田 智和 | (国立国語研究所) |
高田 祐一 | (奈良文化財研究所) |
Yanase Peter | (奈良文化財研究所) |
齋藤 玲 | (東北大学災害科学国際研究所) |
新妻 巧朗 | (朝日新聞社メディア研究開発センター) |
坪内 孝太 | (Yahoo! JAPAN 研究所) |
上原 康仁 | (株式会社地球の歩き方) |
乾 孝司 | (筑波大学) |
石野 亜耶 | (広島経済大学) |
「言語は面白く,地理も面白い.両方合わさればもっと面白い」 コロナ禍の移動行動制限やロシアのウクライナ侵攻が契機となり,人間活動や事物・現象を「地理空間」の観点から理解することの重要性が増している.文章として記された場合も同様で,それらの背景を構成する「言葉の地理空間」に自然言語処理の目を向け,「実世界の地理空間」と接続することが強く望まれる.地理空間情報は地図データにとどまらず,人流データや 3D 都市空間データをはじめ多彩なデータが充実しており,GIS(Geographic Information Systems)などのデータ分析基盤も高度化している.このような状況を踏まえ,本テーマセッションでは「地理空間情報」と「自然言語処理」に関心を寄せる研究者・実務者が一堂に会する場を提供する.特に「地理」系の発表を歓迎し,今後両分野が連帯を深める上での方向性や問題意識,技術的課題などを広く議論する.
ワークショップ 2 件を 3 月 17 日(金)に沖縄コンベンションセンターで開催します.
ワークショップの内容・発表方法等,詳細は,それぞれのワークショップの Web サイトでご確認ください.
提案者 | |
浅原 正幸 | (国立国語研究所) |
河原 大輔 | (早稲田大学) |
坂口 慶祐 | (東北大学) |
久保 隆宏 | (アマゾンウェブサービスジャパン合同会社) |
柴田 知秀 | (ヤフー株式会社) |
松田 寛 | (株式会社リクルート Megagon Labs) |
Web サイト
https://jedworkshop.github.io/JLR2023/
自然言語処理における各種タスクのモデルを訓練,評価,分析するためには,注釈付きコーパスや事前学習済みモデルなどの言語資源が必要不可欠である. 英語を中心に多くの言語資源が構築,公開されているが,日本語では多くない.この状況は,日本語における自然言語処理の迅速な発展を阻害する要因となっている.本ワークショップでは,日本語における言語資源の構築手法そのものに加えて,言語資源の公開方式,利用性を高めるための著作権・ライセンス設定,タスクの複合化など,普及および応用を容易にするための研究について集中的に議論する.これによって,日本語言語資源の公開の流れを加速し,日本語自然言語処理のさらなる発展および生産性向上につなげていきたい.
提案者 | |
持橋 大地 | (統計数理研究所) |
窪田 悠介 | (国立国語研究所) |
小木曽 智信 | (国立国語研究所) |
大谷 直輝 | (東京外国語大学) |
永田 亮 | (甲南大学) |
川崎 義史 | (東京大学) |
小町 守 | (東京都立大学) |
高村 大也 | (産業技術総合研究所) |
内田 諭 | (九州大学) |
大関 洋平 | (東京大学) |
Web サイト
http://clml.ism.ac.jp/~daichi/workshop/2023-deepcl/
深層学習時代になり,言語処理の性能が大きく上がりかつ柔軟になったことで,従来は不可能であった言語学的な研究,すなわち計算言語学の研究が可能になり,そうした研究が増え続けている.また,言語学の側でもデータを用いた実証的な研究が必要になり,自然言語処理によるサポートの必要が無視できなくなってきている.
こうした事情に鑑み,本ワークショップでは言語処理側と言語学側の双方から,新しい時代の「計算言語学」へのアプローチを模索したい.具体的には,どのような方法で何が可能になっているかという言語処理からの立場と,どんな言語現象が分析を待っているのかという言語学からの立場から発表を行い,可能性について議論したい.こうして言語について知ることは,企業において実際に言語処理を行う際にも役立つはずである.
狭い意味で「役に立つ」という工学的な自然言語処理だけでなく,言語を科学する計算言語学の芽が,このワークショップからさらに広がっていくことを期待したい.
【大会プログラム】のページで予稿集を公開しています.なおチュートリアル資料は,参加者限定 Slack ワークスペースで限定公開しています.
第29回年次大会の表彰一覧はこちらです.
特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞を授与します.言語処理学会年次大会の規定をご覧ください.
若手奨励賞は,
「年次大会の開催年の 4 月 1 日において満 30 歳未満のもの」を対象とし,
主に当該研究論文と第 1 著者の将来性を評価し,第 1 著者(人)に対して贈られる賞です.
選考対象者は以下の要件に該当する必要があります:
対象者に該当する方は,発表申込の際にその旨申告していただきますようお願いします.
年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会(GSK)との共同事業です.
参考: 言語資源賞について(GSK ホームページ)
前回大会に準じ,発表論文の 4%程度を「委員特別賞」として大会委員長名義で表彰します.「新規性」や「有用性」に関連する観点を審査員が独自に設定し,それらの観点で光るものを選出する方針です.
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与します.今大会での授賞は 9 件です. 受賞者(発表論文)は,本会議最終日(3 月 16 日)のクロージングで発表されます.授賞予定スポンサーは,下記の通りです(ランク順,ランク内は申込順).
日本電気株式会社 | |
株式会社サイバーエージェント | |
富士通株式会社 | |
株式会社Helpfeel | |
LINE株式会社 | |
株式会社博報堂DYホールディングス | |
株式会社日立製作所 | |
株式会社高電社 | |
株式会社coly |
244名の方に大会賞審査にご協力いただきました.(受賞論文はこちら)
大会賞審査員(氏名の公表に同意いただいた方のみ.順不同):
神崎 享子 | 佐々木 稔 | 小原 京子 | |
赤間 怜奈 | 永田 亮 | 川崎 義史 | |
村岡 雅康 | 奥村 学 | 清丸 寛一 | |
持橋 大地 | 馬 青 | 木山 幸子 | |
間淵 洋子 | 内海 彰 | 水本 智也 | |
奥 健太 | 貞光 九月 | 近藤 泰弘 | |
関 洋平 | 宇佐美 まゆみ | Benjamin Heinzerling | |
橋本 和真 | 東中 竜一郎 | 水本 篤 | |
稲邑 哲也 | 亀甲 博貴 | 田中 リベカ | |
藤田 篤 | 北岡 教英 | 大関 洋平 | |
河原 大輔 | 田森 秀明 | 松原 茂樹 | |
吉田 稔 | 牛久 祥孝 | 越前谷 博 | |
安藤 真一 | 野本 忠司 | 山口 昌也 | |
柴田 知秀 | 磯沼 大 | 小林 颯介 | |
森田 一 | 阿辺川 武 | 江原 暉将 | |
宇津呂 武仁 | Yin Jou Huang | 高橋 哲朗 | |
綱川 隆司 | 駒谷 和範 | 吉野 幸一郎 | |
高瀬 翔 | 難波 英嗣 | 丸山 岳彦 | |
吉岡 真治 | 賀沢 秀人 | 赤崎 智 | |
村田 真樹 | 古宮 嘉那子 | 村上 浩司 | |
松本 和幸 | 岩倉 友哉 | 柏岡 秀紀 | |
榊 剛史 | 北村 雅則 | 石岡 恒憲 | |
徳久 良子 | Michal PTASZYNSKI | 平岡 達也 | |
小田 悠介 | 井佐原 均 | 谷中 瞳 | |
堂坂 浩二 | 本多 右京 | 武田 浩一 | |
小林 悟郎 | 栗田 修平 | 菊池 悠太 | |
鶴岡 慶雅 | 内田 諭 | 須藤 克仁 | |
竹内 孔一 | 村脇 有吾 | 藤田 桂英 | |
大熊 智子 | 横井 祥 | 千葉 庄寿 | |
岸田 和明 | 原島 純 | 加藤 祥 | |
萩行 正嗣 | 松林 優一郎 | 乾 孝司 | |
土田 正明 | 中澤 敏明 | 黒田 航 | |
能地 宏 | Akiko Eriguchi | 西田 京介 | |
三輪 誠 | 橋本 泰一 | 木村 泰知 | |
西崎 博光 | 坪井 祐太 | 笹野 遼平 | |
延澤 志保 | 南 泰浩 | 矢田 竣太郎 | |
Sheng Li | 西田 典起 | 松本 裕治 | |
李 在鎬 | 塚田 元 | 石垣 達也 | |
田村 晃裕 | 小川 泰弘 | 土屋 智行 | |
白井 清昭 | Ran Tian | 嶋田 和孝 | |
安田 宜仁 | 渡辺 太郎 | 近藤 明日子 | |
叶 高朋 | 竹澤 寿幸 | 荒木 雅弘 | |
鈴木 久美 | 林部 祐太 | 金子 正弘 | |
中山 祐輝 | 山田 一郎 | 内元 清貴 | |
宇田川 拓真 | 伊藤 薫 | 内山 将夫 | |
斎藤 博昭 | 金丸 敏幸 | 佐々木 翔大 | |
Fei Cheng | Peinan Zhang | 土屋 雅稔 | |
中村 誠 | 大竹 清敬 | 森下 睦 | |
寺井 あすか | 吉川 克正 | 杉山 弘晃 | |
佐藤 理史 | 若林 啓 | 松崎 拓也 | |
中川 奈津子 | 中岩 浩巳 | 清野 舜 | |
吉川 将司 | 新里 圭司 | 小林 一郎 | |
大野 誠寛 | 永田 昌明 | 後藤 功雄 | |
水上 雅博 | 原 一夫 | 佐々木 裕 | |
相澤 彰子 | 近藤 悠介 | 光田 航 | |
上垣外 英剛 | 三田 雅人 | 栗林 樹生 | |
宮田 玲 | 菊池 英明 | 山本 和英 | |
大内 啓樹 | 金山 博 | 浅原 正幸 | |
江原 遥 | 欅 惇志 | 田中 貴秋 | |
若宮 翔子 | 梶原 智之 | 今村 賢治 | |
秋葉 友良 | 加藤 恒昭 | 船越 孝太郎 | |
郡司 隆男 | 狩野 芳伸 | 酒井 浩之 | |
品川 政太朗 | 中川 哲治 | 柏野 和佳子 | |
山田 育矢 | 乾 健太郎 | 二宮 崇 | |
高村 大也 | 岡崎 直観 | 小林 暁雄 | |
小木曽 智信 | 井之上 直也 | 井上 昂治 | |
水野 淳太 | 村上 聡一朗 | 美野 秀弥 | |
林 良彦 | Raj Dabre | 増村 亮 | |
渡邉 研斗 | 飯田 龍 | 中島 伸介 | |
宮尾 祐介 | 東山 翔平 | 林 佑明 | |
黒橋 禎夫 | 吉永 直樹 | 高岡 一馬 | |
Saku Sugawara | 鈴木 潤 | 乙武 北斗 | |
内田 ゆず | 五十嵐 陽介 | 吉田 光男 | |
藤田 早苗 | 臼田 泰如 | 上原 邦昭 | |
南條 浩輝 | 潮 旭 | 山田 康輔 | |
横野 光 | 石野 亜耶 | Chenhui Chu | |
竹内 和広 | 宮崎 千明 | 山田 寛章 | |
平尾 努 | 福田 悟志 | 櫻井 成一朗 | |
岡田 真 | Arseny Tolmachev | 那須川 哲哉 | |
矢野 憲 |
「スポンサー展示」を現地会場にて開催します.産学連携について,インターンシップ・リクルーティングについて,研究開発の現場について,研究開発者のキャリアについて,ざっくばらんに話せるチャンスです.ぜひ,気になるスポンサーの展示ブースを積極的に訪問してください.「スポンサー展示」の概要は以下の通りです.
2023 年 3 月 13 日(月)16:00 - 18:40 |
2023 年 3 月 14 日(火)09:30 - 19:40 |
2023 年 3 月 15 日(水)09:30 - 19:00 |
2023 年 3 月 16 日(木)09:30 - 16:10 |
展示場
展示場配置図 [PDF版]
「スポンサーイブニング」を現地会場にて開催します.まず H 会場でスポンサーから参加者のみなさんに一言メッセージをお送りします.その後,展示場のスポンサー展示エリアでスポンサー交流会を開催します.沖縄の伝統芸能「エイサー」の演舞鑑賞もあります! ぜひお気軽にご参加ください.
2023 年 3 月 13 日(月)18:40 - 20:00(オープニング,招待論文終了後)
※ 事前申し込みなどは必要ありません.当日,H 会場にご参集ください.
展示場
開会挨拶とスポンサーのメッセージトークは,オンラインでも配信する予定です.
無料
大会参加者であればどなたでも参加できます.
スポンサー展示(展示場)出展スポンサー 43 団体が,メッセージトークに登壇します.交流会では気になるスポンサーの展示ブースを気軽に訪問してください.スポンサーと参加者との交流が少しでも増えるきっかけになれば幸いです.
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から懇親会の実施形態を変更し,「参加者交流イベント」を現地会場にて開催します. 参加者交流イベントの概要は以下の通りです. ぜひお気軽にご参加ください.
2023 年 3 月 14 日(火)19:40-20:30
※ 事前申し込みは必要ありません.当日,直接ご参加ください.
展示場
無料
大会参加者であればどなたでも参加できます.
スポンサー申し込みは締め切りました.
年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします.
今回,スポンサーの大会参加は現地参加,オンライン参加のいずれも可能です.
ランクの新設,大会参加人数の変更など,多くの変更がありますので,お申し込みの前にご確認くださいますようお願い申し上げます.
スポンサーのお申し込みは 2 月 28 日まで承ります.上限数があるものは,先着順となりますので,できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします.
スポンサー申し込みは締め切りました.
スポンサーランク「ダイヤモンド」を新設します(1 月 20 日(金)締切,先着 2 団体).
ダイヤモンド | プラチナ | ゴールド | シルバー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
料金(税込) | 110万円 | 22万円 | 11万円 | 5.5万円 | ||
1) | ロゴ(Web のみ) | 特大 | 大 | 中 | 小 | |
2) | ロゴ投影 | あり | あり | あり | あり | |
3) | 現地会場でのロゴ掲出 | あり | なし | なし | なし | |
4) | 展示(現地会場) | あり | *可能 | *可能 | なし | |
5) | スポンサー賞 | *可能 | *可能 | なし | なし | |
6) | Slack チャンネル開設 | あり | あり | あり | あり | |
7) | 大会参加 | 10名 | 4名 | 2名 | 1名 |
*追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください)
スポンサー申し込みは締め切りました.
ロゴ(Web のみ)
年次大会の Web ページにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張ったロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なります.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的に申し込み順によって決定します.
※参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます.
https://www.anlp.jp/nlp2022/#sponsor
ロゴ投影
年次大会 Web ページのスポンサー一覧と同等のものを,(オープニング,招待講演等の)全体セッション前の休憩時間に,現地会場のプロジェクタに投影します.オンライン参加者に向けても,同じタイミングで表示(画面共有)します.
現地会場でのロゴ掲出(ダイヤモンドスポンサー特典)
ロゴを現地会場に掲出します(入場ゲート看板,メイン会場の舞台看板,フォトスポットを予定).
展示(現地会場)(ダイヤモンド・プラチナ・ゴールドスポンサー特典)
年次大会開催中に,現地会場にブースを設け,展示を行うことができます.
ダイヤモンドスポンサー:スペシャルブースをご用意します.スペシャルブースは標準ブースの 4 倍相当です.展示にあたり追加料金はいただきません(スポンサー料金に含みます).
プラチナ・ゴールドスポンサー:展示には標準ブース 11 万円(税込),大型ブース 22 万円(税込)の追加料金をいただきます.大型ブースは標準ブースの倍相当です.
※スポンサーイブニング(現地開催)の参加には展示ブースの確保が必要です(お申し込みが上限数に達するなどして展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブニングへの参加はできません).
※物品等配布用スペースは設置いたしませんので,チラシ等の配布は,展示ブースを確保したスポンサーのみが行えます.
お申し込みは 1 月 20 日(金)まで承ります.なお会場の都合上,出展のご希望が上限数に達し次第,募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
スポンサー賞(ダイヤモンド・プラチナスポンサー特典)
大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与できます.年次大会 Web ページにて,スポンサー名が参加者にわかるように表示・発表いたします. 11 万円(税込)の追加料金をいただきます.
申し込み数が上限に達し次第,募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
参加者限定 Slack ワークスペースでのスポンサーチャンネル開設
Slack 内に,各スポンサーのチャンネルを作成します.
大会参加
ランクごとの特典人数まで,無料で大会にご参加いただけます.現地参加,オンライン参加のいずれも可能です.
大会初日(3 月 13 日)に行われるオープニング,招待論文セッション終了後,「スポンサーイブニング」を現地開催いたします.
上記「展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加(ご登壇)いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用ください.
大会初日(3 月 13 日)以降,請求書を送付いたします.原則として 4 月末日までに代金の振込みをお願いいたします(振込手数料は振込人にてご負担ください).事前支払いをご希望の場合は別途お問い合わせください.
なお NLP2023 より,スポンサー代金のお支払いにクレジットカード決済をご利用いただけるようになりました.
※上記手順以外のお支払い方法はご利用いただけませんので,ご注意ください.
スポンサー応募締切: | 2023 年 02 月 28 日(火) |
不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください.
言語処理学会年次大会スポンサー募集のご案内(2022 年 12 月 08 日更新)
こちらの 特定商取引法に基づく表示(スポンサーの募集) をご参照ください.